ワイモバイル新規/MNP0円のLUMIERE 503HW/DIGNO C 404KCは通話定額かつ一括で買いやすい格安スマホ

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このサイトではMVNOの通信速度計測記事からもわかるように、MVNOの一つとしてY!mobileをオススメしています。

MVNO格安SIMの速度比較 12月 IIJmio/mineo/楽天モバイル/FREETEL/OCN/BIGLOBE/DMM/UQ mobile他

2016.12.08

Y!mobileをMVNOに含めるかどうかという問題はありますが、MVNO=格安SIMという認識が多い中で、Y!mobileは格安SIM的な料金を実現できるSoftbankグループの回線ということでMVNOという大きな範囲に含めています。

このY!mobileの契約について、これまで勧めていたDIGNO C 404KCの料金体系が少し変わったのでその点と、LUMIERE 503HWの料金プランについてこの記事ではまとめていきたいと思います。どちらも格安スマホ、またはスマホつき格安SIMとしてMVNO契約を考えている人に価格/プランの両面で納得できるものを提示できると思います。

ただ単に回線使用料の安さだけでなく、回線速度や通話定額といったところにも目を向ければY!mobileの契約はコスパの良い格安SIMとして利用できるので、格安SIMの契約をスマホセットで考えていた人はぜひ今回の記事を読んでいただければと思います。

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格安スマホとしてのDIGNO C 404KCとLUMIERE 503HW

今回紹介するのはY!mobileのスマートフォンの中でも、廉価モデルとなる2機種です。Y!mobileではiPhone 5sやAQUOS Xx-Yなどのハイエンド級の高額なスマートフォンも販売する一方で、一括でも3万円またはそれを下回る価格で販売している「格安な」スマートフォンも用意されています。

その筆頭がDIGNO C 404KCであり、SIMフリースマホとしても販売されているLUMIERE 503HWです。

この2機種は現在Y!mobileの中でも在庫が多く、それでいて販売価格が安いスマートフォンです。

 

DIGNO C 404KCは京セラが作っている廉価モデルのスマートフォンです。性能はミドルレンジのものとなっていますが、RAMが1.5GBかつ防水防塵機能が付いているということで、使いやすさでは秀でた存在ではあります。

キャリアのスマホにしては価格が安いながらも使い勝手を損なわないレベルでのコストダウンになっており、ゲームや高画質な動画を見ずにメール・LINE、適当な調べもの程度でしたら十分に使えるモデルです。

 

もう一つのLUMIERE 503HWはファーウェイが販売しているスマートフォンで、現在SIMフリースマホとしてHuawei P8Liteと同じモデルとなっています。要はY!mobile版というわけです。

SIMフリースマホの中でも非常に高い評価を受けているHuawei P8Liteの姉妹機ということで、3万円以下で契約できるモデルとしては高い安定度を持っています。

先ほどのDIGNO C 404KCのように防水防塵はありませんが、その代わりもう少し操作のサクサク度がアップして、ディスプレイの質も上のように感じるため、普通のネットのみならず画像なんかをよく見るような使い方にも耐えることが出来ます。

どちらも格安スマホを契約しようとしていた人の想定する使い方が出来る性能があるので、安いからと言って不安を感じる必要はありません。

この2つの機種の契約について今回は料金プランの面でまとめてみます。

 

DIGNO C 404KCはMNP・新規実質0円

まずはDIGNO C 404KCの契約についてを詳しく見ていきましょう。

DIGNO C 404KCは一括価格で31104円とキャリア販売のスマートフォンとしてはかなり安めです。ただしMVNOの格安スマホセットと比較すると若干高めです。

MVNOの格安スマホと比較すると一括時の支払いでは高めではあるものの、DIGNO C 404KCの場合は2年間の契約を前提にした実質0円契約が可能になっています。2年間が前提ではありますが、MVNOの格安スマホを分割契約した時にも同じ2年間の支払いが必要になってくるので、その点はあまり問題ないでしょう。たとえ途中解約しても一括が3万円なのでそこまでの負担にもならないはずです。

実質0円契約の場合、他の3大キャリアだと基本の料金プランが高いためそこまで実質0円のメリットは感じられにくいのですが、Y!mobileの場合は基本の料金プランが格安SIM級となっており、実質0円契約ができるスマートフォンは契約上かなりお得なものになっています。

更にDIGNO C 404KCはスマホプランM以上の場合実質0円以下の料金になるため、普通のY!mobileのSIMのみ契約をするよりも料金が安くなった上に無料でスマートフォンが付属してくるという面白い契約が可能になっています。

MNPおよび新規の料金表を確認しておきましょう。

404KC スマホプランS スマホプランM スマホプランL
分割契約 3218円 3758円 5918円
一括契約 1922円 2462円 4622円

スマホプランM以降の実質価格はマイナス

この料金表からわかることとしては、スマホプランSの料金がスマートフォンとセットにも関わらず3218円というY!mobile回線の基本料金と同じ金額になっているのが一つ挙げられます。

本来は3218円のスマホプランSの料金に加えて、1296円のDIGNO C 404KCの24回払いの料金がかかってきます。ところがこのセットの契約ではこの料金の他に「月額割引」と呼ばれる割引も同時に適用されるため、毎月の料金は単純な足し算にはなりません。

スマホプランSでの月額割引は▲1296円とDIGNO C 404KCの分割払いと同じ金額になり、『実質0円』という形になります。そのためスマートフォンとセットにも関わらず基本料金は回線のみの契約と変わらないというお得な状況が出来上がっています。

更にこのお得さは上位プランを契約するごとに強化されます。特にスマホプランMは本来回線のみの契約だと4298円の月額がかかりますが、このDIGNO C 404KCの契約だと3758円とスマホも付いてくるのに基本料よりも500円近く安くなっている不思議な現象が起きています。

これはスマホプランM以降についてくる月額割引の料金が、DIGNO C 404KCの24回払いの金額よりも高い割引金額になっているからです。スマホプランSが実質0円でしたが、スマホプランM以降は実質マイナスという形になっています。

スマホプランM以降の料金はちょっと驚異的な安さではないでしょうか?スマートフォンの端末代が込みになってこの料金になっており、下手な格安スマホよりも確実にコストパフォーマンスが良くお買い得と言えます。

DIGNO C 404KCの契約はスマホプランSはもちろん、スマホプランM以降でよりお得になります。そのお得度はMVNOの回線を使った契約よりも確実に上となっていますので、まずこの機種が一つ目のY!mobileの格安スマホとして選ぶ価値のあるセットになります。

 

LUMIERE 503HWは一括価格が安い

次はLUMIERE 503HWについてです。こちらはP8 LiteというSIMフリースマホと同型になっている関係で一括価格もそちらの定価に近い金額となっています。

一括価格は25920円。MNOに近い存在でありながらこの価格帯のスマートフォンを出せるのは素晴らしいことでしょう。

防水防塵こそないものの、スペック面や性能面、そしてデザイン面でDIGNO C 404KCよりも使いやすいスマホがこの価格となっているのは、そこまでスマートフォンに高性能さを求めない人には良い契約かと思います。

一括価格が安いということで、先ほどのDIGNO C 404KCの契約とは若干様相が異なります。まずは料金表を確認しておきましょう。

503HW スマホプランS スマホプランM スマホプランL
分割契約 3758円 4298円 5918円
一括契約 2678円 3218円 4838円

 

実質0円はスマホプランMから

DIGNO C 404KCの契約ではスマホプランSから実質0円、M以降はマイナス価格となって料金も安かったですが、LUMIERE 503HWでは実質0円が実現するのはスマホプランMの契約からになっています。スマホプランSでは月額割引が24回払いの端末料金である1080円より安くなっており、毎月の維持費がDIGNO C 404KCより高めです。

それでもスマホプランMで4298円は十分に優秀な維持費かと思います。スマートフォンがセットかつこの後説明するY!mobile回線のメリットも込みで考えると、これでもMVNOの格安スマホよりもコストパフォーマンスは高いです。

より毎月の料金を安くしたい場合には、一括価格が25920円ですからこれを契約時に支払ってしまい、分割支払いなしの維持費に月額割引を適用させた格安料金での運用をすると良いでしょう。

2年間総額の料金は変わりませんが、毎月の支払いが安くなるという安心感があるのは大きなポイントかもしれません。

DIGNO C 404KCの契約よりも総額では高くなってしまいますが、それでもデザインなどが最新のスマートフォンに近いものを有しているので、見た目にもこだわろうと思ったらこちらのスマホもコスパの良い契約としてオススメします。

 

Y!mobileのメリット

Y!mobileを勧める理由としてはまずこのスマホセットにしても料金が安いという金銭面での理由以外にも複数のMVNOにはないメリットがあります。格安SIMよりも安さはないですが、その分格安SIMが十分にサポートできていない各ポイントをY!mobileは満たしているので、そこを以下に説明しようと思います。

メリット:速度が安定している

まず今回Y!mobileを勧めるきっかけにもなったメリットの一つが「通信速度」です。毎月計測している通信速度に関する記事でもわかるように、Y!mobileの回線はMVNOの回線と比べると速度が良い上に安定しています。

SoftbankグループということでMVNOながら準MNOの扱いとなっていることで、回線品質がMVNOのように不安定になっておらず各局面で使いやすい通信速度を出すことが出来ます。

通信速度の遅さにストレスを感じて使うのが嫌だけれども節約はしたい、という人はこのY!mobileの回線はその第一候補になってくれるでしょう。

メリット:準通話定額

Y!mobileがMVNOの回線と比べて圧倒的なメリットを持つ点として、通話料をほとんど心配する必要が無いという点です。

格安SIMでも通話定額系プランを提供している楽天モバイルやFREETEL、NifMoなどのMVNOがありますが、ちゃんと相手に番号通知ができて遅延などもないちゃんとした通話定額となると楽天モバイルぐらいしかありません。その楽天モバイルも700円の基本料とは別に850円のオプション料金が必要で、通話無料時間も一回5分間と結構カツカツです。何より楽天モバイルは画像ダウンロードの実効速度が非常に遅いという回線品質面でデメリットの非常に大きいMVNOなので、その点も考えるととてもじゃないですが選ぶ価値はありません。

Y!mobileでは通話定額が普通の090/080番号で可能なのはもちろん、一回10分間という比較的余裕のある通話時間が定額内に収まるようなプランになっています。

MVNOや格安スマホへとメイン回線をMNPしようとしていた人、通話をするから定額プランのキャリアしか選べずうまく節約できなかった人は、Y!mobileのプランならば準通話定額という形で通話料も安くすることが可能になっています。

メリット:2年間データ量が2倍

そしてもう一つメリットとして考えられるのが、今ならキャンペーン中で新規とMNPの契約にはデータ通信量が2倍になるという特典が含まれているという点です。

今回の料金表や想定プランは全て新規とMNPでの契約を前提にしていますが、この料金そのままでデータ通信量が2倍に増えるということです。

例えば今回はスマホプランMが両機種で安いというのを比較的強調していましたが、3758円もしくは4298円のどちらかでスマホプランMの容量は6GBまで使えることになります。

本来の3GBでは物足りなさを感じるかもしれない容量ですが、6GBならかなりデータ通信量に余裕が感じられるでしょう。これにスマホの分割代も含まれており通話定額のメリットも含まれてくるわけですから、4000円前後の料金と言っても高い金額ではないかと思います。むしろ同じ条件を格安スマホやMVNOで実現しようとするともっと高額になるかもしれないパターンもあるため、この内容は相当に魅力的でしょう。

デメリット:2年縛り

もちろんメリットだけではありません。デメリットも存在します。

デメリットは2年縛りがつくということ。格安SIMなんかは音声プランなら長くても1年ほどで縛りがなくなります。解約やMNPがしやすくなるというメリットはこれまでキャリアに対して不満を持っていた人には魅力的でしょう。

Y!mobileはこの点がキャリアと同じであり、縛りは2年間ですし契約も更新がされるため、解約月を逃すと再び2年間の解約金がかかる期間が延長されてしまいます。

気軽に解約できないというのはMVNOのそのメリットに触れた後だとデメリットに感じてしまうでしょう。

メリットでありデメリット:ショップでサポートがある、しかし質は低い

もう一つメリットでありデメリットであるものを。

Y!mobileの場合全国各地にショップが存在するため、困ったことがあればこちらでの店頭サポートといった対応をしてもらえるというメリットがあります。MVNOだとこのサポート拠点の少なさやそもそもそういったものを持っていないなどのデメリットがありますが、Y!mobileではしっかりとその点について対応してくれるので安心できます。

これはMVNOと比較した場合にはメリットにはなるものの、3大キャリアと比較するとY!mobileのショップは決してサポート能力は高くないため、品質が劣るという点においてデメリットに感じてしまいます。

例えば修理依頼をしてもショップによっては修理期間中の代替機が用意されておらず、修理中のスマホ利用に支障がでてしまったり、もともとの店員の人数が少ないために長期の待ち時間が必要になってしまったりします。ここは体制が整っている大手キャリアと比較すると劣る部分であり、そちらのサポート力と比較するとデメリットと感じられてしまいます。

 

まとめ:コスパでは最高レベルの格安スマホが404KCと503HW

デメリットは確かにあるものの、それ以上に各種メリットが高いためにそれが契約の障壁になることはないでしょう。

特に今ならデータ通信量が2倍となっているため、料金の安さに比べて使える容量に余裕があるため、コストパフォーマンスの高さがこれまで以上に目立っています。

DIGNO C 404KCとLUMIERE 503HWはMVNOがセットにしている格安スマホに近い性能がありますし、ゲームなどをしなければ普通に使い続けても困ることのない機種でもあるので、安いからと言って何か不便になることのないスマホです。

そこまでスマホをヘビーには使わない人、通信費を安く済ませたいという人にはこの2つの契約はコスパが非常に良いため、今回は強くオススメしたいと思います。

料金だけでなくその他のメリット含めて良く出来た契約です。

 

なお契約の際は頭金やオプションなどがないオンラインショップが簡単かつ安上がりとなっているので、近くに良心的なお店がない場合はこちらが無難でしょう。

 

 

 

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