最安のMVNO格安SIMが決まりました、「NifMo」です。

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MVNO格安SIMを使いたいと考える場合、ほとんどの人がその動機として「安さ」という側面に注目している事でしょう。

せっかく高い通信料金・携帯代を支払っているキャリア回線から離れて通信費の節約をしようとするのですから、出来る限り安いMVNOへと移って契約をしたいと思うはずです。

しかしMVNOの中で最安を選ぶとなると、それは至難の技です。というのもMVNO、格安SIMと言われるその契約は、あまりにも比較対象となるプランが多く、なおかつMVNOの事業を行う業者も今では山ほど存在します。

その中から最安なMVNOを選ぶというのは、今のMVNOが多数存在する状態では到底無理難題であるのが現状と言えるかもしれません。ですがその中でもあえて一つを選ぶとすれば唯一「最安なMVNO契約SIM」と呼べるものが存在します。

 

MVNO格安SIMを選ぶ基準

その「最安SIM」を発表する前に、MVNOの選び方について一つ注意点と今回の選んだ基準を紹介しましょう。

MVNOの中には明らかに他のMVNOより安いSIM契約を行っているところがあります。freebit系列(Umobileやフリモバ)などがその筆頭でしょうか。相場よりも数百円ほど安いMVNO回線を提供しており、その料金プランだけ見ると「最安」に近い金額のように見えてきて選びたくなります。

携帯代の節約にはもってこいの契約のように見えますが、こうした相場よりも安い格安SIMはあまり選んではいけないSIMです。その理由は「通信品質」が良くないからです。

MVNOというのは2014年現在docomoとauの回線を借りる形で提供されているものが存在しています。どれも使っている回線から、そのエリアについては保証出来るのですが、「速度」や「パケ詰まり」という点においては、MVNOはdocomoやauの回線を使っていても業者ごとに全く違う「通信品質」で使われています。

そのため同じようなMVNOの格安SIMというジャンルでも、それを運営する業者によって「通信品質」が全く異なる場合があり、酷いところだと数百円安いという利点を選んでしまったがために、「速度」があまりにも遅くて、ストレスが溜まってしまうMVNOというのも存在します。

そのため今回「最安SIM」を選ぶ際に最低限の基準として、「通信品質・回線品質」というものが、ストレスなく快適に使えるMVNOであることを条件として設定して選んでみました。そのため比較的安いUmobileやフリモバといったMVNOは、例え安くても今回は「最安SIM」として選ぶことはしませんでした。

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NifMoこそが最安かつ高品質なMVNO

以上のように「品質」を維持した「最安SIM」という2つの立場を両立している格安SIMを様々なMVNOの中から選んでみると、一つその称号に相応しい存在があります。それが「NifMo」と呼ばれるニフティの運営するMVNOサービスです。

このMVNOは通信品質という点でMVNO大手のOCNモバイルONEと回線を共有しているため、速度が遅かったりパケ詰まりなどが生じる可能性はMVNOの中でも非常に低く、安心して使うことのできるMVNOの一つと言えます。そして「最安」に当たる部分についてなのですが、「NifMo」の場合は最安で「月額0円」で利用できる可能性のあるMVNOになっています。

「最安0円」と聞くと非常に魅力的に感じる一方、安すぎて不安に思える料金にも感じることでしょう。「最安0円」はあくまでも理論値であるため、場合によっては300円とか700円という料金になるかもしれませんが、それでもMVNOの中では「最安」の料金をNifMoは出せます。この「最安」を出せるNifMoのプランの仕組みとそのサービス内容について詳しく解説していきましょう。

 

NifMoのプラン

NifMoの料金プランは3つありますが、ひとつだけしか選ぶ価値はありません。2GBのプランだけを選びましょう。

何故なら2GB以外は他の格安SIMよりもかなり割高になっており、最安0円を実現出来るもののその道のりはシビアです。そのためこの「最安0円」は2GBのプランのみで考えた方がいいでしょう。そして2GB以外の大容量プランを選びたい場合には、また別の最安SIMを探す必要があります。その大容量最安SIMについてはまた別の機会に考えるとしましょう。

今回の最安は2GBという最も需要のあるプランにおける最安SIMとしてNifMoを選んでいます。

 

最安0円SIMの仕組み

ようやくですが、ここからNifMoを契約することでMVNOを使ったスマホ料金で最安プランを出すことが出来るのかというその方法・仕組みについて紹介したいと思います。

NifMoの2GBプランは通常ですと900円/月の契約で、料金自体は一般的です。この料金が更に下がるのには2つのとある値引き条件を満たすことが必要で、その条件の満たし方によって割引の割合が違います。

一つは固定料金の割引が、もう一つは条件を満たせば無尽蔵に割引が適用されます。その内容は以下にある通りです。

  • ニフティの別のサービスを利用している
  • NifMoバリュープログラムを利用する

この2つです。その中でも重要なのがNifMoバリュープログラムの利用です。ニフティの別サービスの利用による割引は、216円しか割引されないので「最安0円」は実現出来ないのですが、NifMoバリュープログラムの方をうまく使うことで「最安0円」が実現可能となり、最安のMVNOになります。

 

NifMoバリュープログラムの仕組み

NifMoを最安のMVNOにする魔法をかける「NifMoバリュープログラム」は一体どういったものなのかを解説しましょう。

NifMoバリュープログラムはNifMoユーザーだけが使えるショッピング・アプリモールと言えるサービスです。このバリュープログラム経由でショッピング、もしくはスマートフォンのアプリケーションを登録した場合、買い物金額やアプリに設定された金額分の値引き還元が受けられるサービスです。つまりこのバリュープログラム経由で買い物した分だけNifMoの使用料が割引されるため、「最安0円」のMVNOが生まれるという仕組みになっています。

買い物だけでなくアプリのインストールでも料金値引きがされるため、費用0円で数百円ほどの割引を受けることだって可能になっています。

ショッピングはNifMoの独自のサイトで行うのではなくて、既に運営されているショッピングサイトでの買い物が対象になります。例えば最も大手なところで言えばYahoo!ショッピングが還元対象のショップになっています。こちらならば様々な商品が購入できるサイトになっていますので、日々の生活の消耗品などをこちらで購入するようにすれば、買い物した金額分が格安SIMの値引きに使えるようになります。

Yahoo!ショッピング以外にもさまざまなジャンルのショップサイトが登録されており、日用品から洋服、家電までほぼ全ての必需品をこのNifMoバリュープログラム経由で揃えることが出来ます。生活の大半のものの購入費用が、NifMoの割引として還元される可能性もあるということです。こうしたショッピングサイトの中から普段の買い物より安く提供しているショップを探して、購入をこちらに切り替えることが出来れば、それだけで非常に安いMVNOの料金というものが実現可能になってきます。

ショップの還元率は最大10%、最低でも0.9%です。具体的にどのようなショップで高倍率な還元がされているのかをまとめてみました。

10% Microsoftサントリー ウェルネス
9%以上 上海問屋東京カワイイライフ

Timberland

藤巻百貨店

コンタクトアベニュー

電子書店パピレス

電子貸本Renta

ギフトdeお花屋さん

5%以上 フクセロジテック

ベストコンタクト

JTBハワイ

PUMA

ニキゴルフ

ebook japan

web gift

その他主要なショップ Yahoo!ショッピングセブンネットショッピング

東急百貨店

松坂屋

リーバイス

ケーズデンキ

ヤマダモール

エレコム

東急ハンズ

マツモトキヨシ

adidas

紀伊國屋書店

結構有名なところや、ニッチですが専門店というものが揃っています。

日々の生活の中の買い物で、5000円から10000円分でもいいので、このNifMoバリュープログラムから購入することを意識付ければ、NifMoはMVNOの中で最安の運用費で利用できる可能性がある唯一の格安SIMです。こうした別のコンテンツやサイトと連動した割引というのは今のところMVNOはしていません。今後楽天が導入予定としているだけで、契約時の料金以下になる可能性があるのはNifMoだけになります。

 

まとめ:品質良し、割引有りのNifMoは実用的な最安SIM

以上のようにNifMoはOCNモバイルONEのような速度を維持できる品質の良さがありながら、割引が引き出せるサービスが付けられているのがNifMoの魅力です。

安定したMVNO回線を使っているため安心感のあるMVNOで、それなのに最安0円SIMとして使える可能性も持っています。少しでも安い格安SIMを使おうとした場合、このNifMoが品質的にも最も優れたMVNOであると現状は言えるでしょう。

ネットショッピングで買い物をしている人にとっては安さと実用性を兼ね備えた素晴らしい格安SIMがNifMoです。

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