UQ mobileとY!mobileのiPhone 5sが実質0円に!維持費が1,980円からの格安スマホに

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格安スマホ界に新たなお得機種が追加されました。

それはあの人気のiPhoneです。

現在キャリア外のMVNOやサブブランドで公式に取り扱われているiPhone 5sの価格が値下がりしたことによって、格安スマホとして購入した時の毎月の通信料が非常に安い料金で使える状態になっています。

 

iPhoneを使った格安スマホは現在Apple側から正式に許されているのがY!mobileとUQ mobileのみになっていて、この2社で値下げが行われています。

「スマートフォンの通信料を安くしたい、でも使うスマホはiPhoneが良い」という考えの人も多いと思いますが、今回の値下げはそんな人にぴったりの内容になっています。もちろん格安スマホへの移行を考えていた人にとっても、今回のiPhone 5sの低価格化はそこらの粗悪な格安スマホを購入するよりも何倍も安心できる内容になっているので、オススメしたいものになっています。

今回のiPhone 5sの値下げがどういった価格での販売になるのか、そしてこのiPhone 5sを使った格安スマホがどれ程お得なのかということをこの記事内では解説していこうと思います。

Y!mobileとUQ mobileのiPhone 5s値段

Y!mobileとUQ mobileのiPhone 5sはこれまで一括63000円ほどで、どちらも毎月の料金から割引が2年間適用されることによって、実質価格が2万円ほどの価格で販売されていました。

これが最近になって一括43000円~46000円ほどに値下げされました。

通常だと一括価格が値下げされると、毎月の割引も減ってしまうのですが、今回はそれまでの毎月の割引と変わらない金額がついたままになっていて、実質価格では0円という金額に2社とも設定をしています。具体的な一括価格、そして毎月の割引額と実質価格について、2社の分を次の表にまとめてあります。

  • Y!mobile
頭金 108円
32GB 販売価格 42876円(1728円×24回)
月額割引 ▲1728円
実質価格 0円(頭金108円)

 

  • UQ mobile
端末支払い金 108円
16GB 販売価格 46764円(1944円×24回)
マンスリー割 ▲1944円
実質価格 0円(端末支払い金108円)

どちらも総務省の禁止する実質0円を避けるために、「頭金」をつけています。しかしその頭金もたったの100円という安さですから、ほとんどあってないようなものです。

Y!mobileもUQ mobileも、どちらも基本使用料がキャリア回線に比べても割安なので、実質0円販売されているスマホはまさに「格安スマホ」として利用することができるようになっています。

 

毎月の料金が格安に

キャリアの実質0円スマホは、端末代と同額の割引が発生したとしても普段の毎月の基本料が6500円以上かかってくるために、0円だからと言っても別段安いわけではありません。

ところがこのY!mobileとUQ mobileはいわゆる格安SIM勢という位置づけになるため、基本使用料が非常に安くなっています。そのため実質0円で端末代が2年間利用で0円相当と安くなりながら、毎月の料金と言うポイントにおいても安い支払いで済ませることができるという「スマホも維持費も安い」契約が出来るようになっています。

Y!mobileとUQ mobileのiPhone 5sの月額料金

具体的に毎月どれぐらいの維持費がかかってくるのかを表に出してみました。

今現在2社とも1年間1000円の通信料を割引するキャンペーンと、2年間データ通信量が2倍となるキャンペーンを実施しています。
このため、1年目と2年目の料金で1000円の差が、そして使えるデータ通信量が2GB/6GB/14GB(Y!mobileのみ)というものになっています。

  • Y!mobile
スマホプランS スマホプランM スマホプランL
基本料金 3218円 4298円 6458円
ワンキュッパ割 ▲1080円(1年間)
月額割引 ▲1728円
iPhone 5s端末代 1728円
合計 2138円/3218円
(1年目/2年目)
3218円/4298円
(1年目/2年目)
5378円/6458円
(1年目/2年目)
もしも一括で購入した場合は・・・↓
合計 356円/1436円
(1年目/2年目)
1436円/2516円
(1年目/2年目)
3596円/4676円
(1年目/2年目)
  • UQ mobile
ぴったりプラン たっぷりプラン
基本料金 3218円 4298円
イチキュッパ割 ▲1080円(1年間)
マンスリー割 ▲1944円
iPhone 5s端末代 1944円
合計 2138円/3218円
(1年目/2年目)
3218円/4298円
(1年目/2年目)
もしも一括で購入した場合は・・・↓
合計 194円/1274円
(1年目/2年目)
1274円/2354円
(1年目/2年目)

上の表では分割だけでなく約45000円前後のiPhone 5s価格を一括で契約した場合の月額も計算に入れています。

一括で契約するとなんと通信料は1年間限定ではあるものの、最安で194円という驚きの数字を見せていることになります(UQ mobileの場合)。この料金は格安SIMの中でも安すぎる設定であり、とても他社の格安スマホが真似できるような代物ではありません。

Y!mobileもUQ mobileのように一括だと356円からというとてつもなく安い金額になっており、その安さは今現在取り扱いがされている格安スマホの中でも異質なほどに安いです。

分割の料金に目を向けると、実質0円なのでどちらもSIMだけを契約したときと同じ料金がスマホと一緒に契約したはずなのに使えます。Y!mobileの場合だとSIMだけの契約でも1万円のキャッシュバックが貰えますが、そちらとiPhone 5sが実質0円の特典だと正直今回のiPhone 5s契約のほうを選んだほうがお得のように感じます。

分割では一番安いプランで料金が1980円(税別)~とHPやカタログなどで宣伝している料金そのままで使えます(1年間のみ)。どちらの事業者も通話定額付の音声プランを含んでこの料金ですから、大抵のMVNOよりもかなり安い料金で済ませることができます。例えば人気のZenFone3と格安SIMのセットの格安スマホプランだと、3500円前後の料金が普通に必要になってきますから、そちらと比較すると1年目の料金はもちろん2年目からの料金もかなりコストパフォーマンスが良いものになります。

大容量のデータプランが使いたい場合には、どちらも6GBのプランが用意されており1年目は2980円(税別)、2年目からでも3980円と使えるデータ通信量を考えれば本当に安い料金で2年間利用できます。

プランによってはスマホと一緒に購入して5000円を超えない料金で使え、しかもY!mobileとUQ mobileという多方面からの観測で非常に質の高い回線を有する格安SIMを使えるわけですから、iPhone 5sの性能や操作性含めて非常に満足度の高い契約になることは間違いないでしょう。

 

Y!mobileとUQ mobileのそれぞれの特徴

iPhone 5sの実質0円価格と、それを実際に契約した時にかかる月額料金についてここまでは見てきましたが、次はY!mobileとUQ mobileの契約にどんな特徴があるのか、どんな良さがあるのかということをチェックしてみたいと思います。

これらの特徴からどちらのiPhone 5sを契約したらよいのかということを判断できるかもしれません。

UQ mobileの特徴

まずはUQ mobileのiPhone 5s契約にどんな特徴がありメリットがあるのかというのを確認します。

無料通話付きの料金プラン

UQ mobileでiPhone 5sを契約する場合、契約できるプランは「ぴったりプラン」と「たっぷりプラン」が通常の料金プランです。

この2つのプランでないと、マンスリー割という通信費からの割引が適用されなくなってしまうので、実質0円契約ではなくなってしまいます。

このぴったりプランとたっぷりプランでは、それぞれ1ヶ月ごとの無料通話が90分と120分という形でついてきます。

ただし2017年からは一旦強制的に1回5分の通話定額プランへ変更となってしまうので、もしも無料通話タイプのほうが使い方と合致するならばもう一度手動でプラン変更を申し込む必要があります。

MVNOの中では上位に入る高速通信

UQ mobileはKDDI系のau回線網を利用したMVNOなのですが、元々がKDDIバリューイネイブラーというKDDIの完全子会社から派生したMVNOという特殊性があり、KDDIと深い結びつきのあるMVNOとなっています。

これが影響してか、UQ mobileはMVNOながら他社のMVNOとは違ってMNOであるauからの息のかかった(?)ような優遇のされ方が見られます。今回のiPhone 5sの取り扱いもau側からの助力があったことが伺える一つの状況証拠になるでしょう。

そしてこの「優遇措置」の中でも他社MVNOが公に批判しだしているのが通信速度の安定感です。UQ mobileはMVNOの中では高速であり、なおかつそれが継続して続いているMVNOです。

この通信速度が良いという所もメリットの一つです。

 

Y!mobileの特徴

次はY!mobileのiPhone 5s契約にどんな特徴あるいはメリットがあるのかをチェックしていきます。

音声定額プラン

Y!mobileの契約では、その料金の中に音声プランの基本料とデータプランの基本料が含まれた非常にわかりやすい料金プランになっています。

そしてこの音声プランの中には最初から通話料の一部が無料になる「通話定額」という機能が最初から無料で含まれています。

Y!mobileの場合にはこの通話定額の内容が、「10分/1回・300回/月まで」というものになっています。1回あたりの通話時間が長く、それでいて月あたりの回数も余裕のあるものになっています。2017年からはこの300回という制限も消えて無制限になるため、より通話が定額内で収まり通話料の節約が可能になってきます。

データ通信量が多く、非常に高速

今ならキャンペーン中でデータ通信量の多いプランを契約できるのがY!mobileの一つの強みです。しかもキャンペーン適用が終了する3年目からでも+500円で同じ2倍特典を得られるようになっているので、実質的にはY!mobileのデータ通信量は2倍されたものをベースに考えても良いでしょう。

データ通信量が安いプランでも多いという特徴がまずY!mobileにはありますが、それに加えてY!mobileの場合データ通信速度が非常に速いという点も見逃せません。毎月の通信速度の状況をこのサイトの別記事で報告していますが、Y!mobileはMVNOのほとんどが対抗できないレベルの速度の速さを見せつけています。

データ通信量の多さ、通信速度の速さ、そしてそれらを格安に使えるという点において、MVNO全体の中でも特段使いやすい回線となっています。

どちらもUQ mobileよりも内容が上

そしてUQ mobileにはないY!mobileの強みとしてもう一つ挙げられるのは、この上記2つのメリットがどちらもUQ mobileよりもその内容や品質が上という点です。

UQ mobileの無料通話の総時間や2017年2月からの5分通話定額を行っていますが、Y!mobileでは10分の通話定額を用意していて使い勝手ではこちらの方が上です。

そして通信速度も一応はMVNOのUQ mobileと比べて、完全にSoftBankのサブブランド回線として設備等がほぼ同じY!mobileのほうが低速化の心配やリスクは少なく、より安定した高速通信を可能になっています。

MVNO格安SIMの速度比較 12月 IIJmio/mineo/楽天モバイル/FREETEL/OCN/BIGLOBE/DMM/UQ mobile他

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格安SIMのオススメMVNO 4つの回線と選び方について

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どちらもお得、あえて言えばY!mobileが使いやすい

このように月額料金が非常に安いものになるiPhone 5sの契約が、今Y!mobileとUQ mobileで行われています。

どちらも通話定額と高速通信をその特徴として持った高品質かつコストパフォーマンスの高い回線でiPhone 5sを利用することができます。

格安SIMをスマホとセット=格安スマホを契約しようとしていた人には最適解なセットの一つのように思います。この安さならばキャリアからの乗り換えはもちろん、MVNOからの乗り換えでもうまく節約とストレスのない運用という2つを両立させることが出来るはずです。

そして上記のそれぞれの特徴でも書いてあるように、どちらかというとY!mobileで契約したほうがより安定感のある回線を持つことができ、通話料においても高額にはなりにくい状態で運用を進めていくことができます。

自分のでなくても家族にとりあえず持たせるスマホとしても料金やスマホの信頼性込みでしっかりとしたものになりますから、子供や中高年世代の家族向けに持たせてあげると便利かと思われます。

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