MVNO格安SIMの速度比較 3月 IIJmio/mineo/楽天モバイル/FREETEL/OCN/BIGLOBE/DMM/UQ mobile他

MVNOの実力を比較するのに最も適した指標は速度です。料金もかつてはその指標たり得たのですが、今やどこを見ても安くて大容量なデータ通信量のプランで使えます。そうするともはや料金がいくらだ、プランが何GB使えるだというのは格安SIM選びに大して意味を成さないでしょう。3GB使えて900円のデータプラン、700円の音声サービス。ほぼ横並びになった料金プランではもはや格安SIMを選ぶための指標にはなりえません。

今後は回線速度の良し悪しが格安SIMと呼ばれるMVNO回線を比較するのに大きな役割を果たすと思います。同じ値段で使えるMVNO回線であれば、速度の出ない回線よりも出る回線のほうが使いやすいのは想像しやすいでしょう。

料金がほぼ横並びしてきたMVNOの格安SIMの中で、これからのMVNO選びに役立つ速度の比較について、今回4月分の速度状況をまとめて同時間帯での同時計測を行ってみたいと思います。

 

2016年4月からの計測方法

2016年3月にスマホ辞典さんの調査で発覚したスピードテストの結果だけを増幅させたスピードテストブーストの影響により、これまでの速度計測の仕方を2016年4月から大幅に変更しています。

スピードテストだけで10Mbps以上というdocomo本家の結果をも超えるようなMVNOもありましたが、実際の利用で大事な画像などのダウンロードをしてみると、その高速さを微塵も感じさせない通信速度に抑えている事業者が見受けられるようになっています。

これを避けるために2016年4月以降の速度調査ではスピードテストアプリを利用せず、実際の画像のダウンロード速度をトラフィックモニターを利用して確認していきます。これによって本当にそのMVNO格安SIMが出せる実効速度というものをとらえることができ、スピードテストだけに帯域を開放しているような事業者の嘘にひっかからなくなります。

具体的なその比較として2016年4月に行ったspeedtestの結果と画像のファイルダウンロードの速度の違いを下の画像に残しておきます。このようにspeedtest上では10Mbpsを超えるような瞬間が長時間記録されている一方、画像のダウンロードという実際の利用場面になるとFREETELは0.7Mbpsほどの規制速度に、楽天モバイルに至ってはほとんどダウンロードが出来ていない状況になります。

楽天モバイル FREETEL
speedtest.netの測定中  楽天スピード  fれえてlすぴーど
実際の画像ファイルダウンロード速度  楽天12時  FREETEL12時

これに伴い2016年2月以前の速度結果について、一部の真っ当なMVNOを除いて何も参考になっていないMVNOのものが含まれていたことをここでお詫びしたいと思います。今後はスピードテストアプリに頼らない本当の実効速度を見ていきたいと思います。

 

テスト内容

テストの仕方はhttps経由での画像ダウンロードという方法です。画像は約1.5MBのものを利用しています。Webサイトでは大体画像ファイルを1枚あたり300KBぐらいに抑えて利用していますが、それが複数枚+各種テキストやプラグインの読み込みを兼ねておおよそ1.5MBほどの通信量があるものとみてこの容量にしています。

またhttps経由での通信によって、画像や動画の通信速度を規制しているMVNOがユーザー全体にその規制をかけているかどうかがわかります。一部のユーザーだけならブラックリスト型の通信制限になりますが、https経由でも速度に変なところがあるとそれはホワイトリスト型による全ユーザー規制ということですから、それを見極めるためにhttps経由の規制をチェックしています。

トラフィックモニターの性質上、通信速度の平均値はスピードテストアプリのようにきっちりでるものではないので、今までよりも若干大雑把な数字が並ぶ可能性があります。スピードテストブーストを避けるためのものとしてこちらもご了承ください。

計測場所 東京都,JR阿佐ヶ谷駅近く
計測端末 Wi-Fi STATION L-01G×1,au用にMR04LN×1
計測方法 各時間にトラフィックモニターで速度計測、その平均を目安値として目視で算出
計測時間(17年3月時) 12時25分~56分
17時00分~31分
20時00分~30分
22時00分~30分

それぞれ表に出していますが、計測結果の平均値を目視にて判断して表に出してそこで比較をおこなっています。

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12時台のMVNO速度まとめ:3月編

IIJmio 0.42Mbps WonderLink F 6.20Mbps
DMM mobile 0.40Mbps BIGLOBE LTE・3G 0.40Mbps
mineo(d) 0.72Mbps OCNモバイルONE 0.68Mbps
楽天モバイル 0.52Mbps So-net 0.40Mbps
FREETEL 0.38Mbps mineo(a) 0.38Mbps
NifMo 0.45Mbps UQ mobile 13.10Mbps
Y!mobile 15.80Mbps イオンモバイル 0.42Mbps
DTI 0.42Mbps LINE mobile 13.70Mbps

※これまでは実効速度について速度計測をしたキャプチャー画像で確認できるようにしてきましたが、あの画像をまとめるのに労力と時間が必要なため、申し訳ありませんが手打ちの表だけの簡潔なまとめへと移行させてもらっています。

12時の時間帯はMVNOの格安SIMが最も速度が落ちる時間帯です。この時間帯における格安SIMというのは速度が落ちるものとして考えていいでしょう。

この12時台に速度が落ちるというのがわかる資料をIIJmioとmineoが公開をしています。これをみれば格安SIMおよびモバイルユーザー全体の通信量がどの時間帯で増えるのかわかると思います。

IIJ

この時間帯はもはやMVNOにおいては遅くなることを前提に考えなければいけません。

 

今月この時間帯で速度が良かった回線は、

  • Y!mobile
  • UQ mobile
  • LINEモバイル
  • WonderLink F

の4つです。数ヶ月前もこの4つが1Mbpsを超える実効速度を記録しており、安定した速度を見せる事業者として少し定着してきたでしょうか。

Y!mobileとUQ mobileは反則級の回線速度であるため、こちらについては22時台に触れます。

 

ここではLINEモバイルとWonderLink Fの回線についてまず触れましょう。

LINEモバイルは先月の少し陰りの見えた速度が見事に復活しています。Twitterの中の人の発言を読む限り、相当に鍛えられた人材が最初から関わっているようで、単なる新規事業という位置づけではなく割と本気でMVNOとしてこのモバイル回線事業へ参入している様子が伺えます。

これまではずっと「将来的にどうなるか未知数」という評価にしてきましたが、「月2,3回の設備投資」の明言やMVNOがこれまで陥ってきた諸問題に詳しそうな中の人の存在からも高い対応力が見込めるため、LINEモバイルについてはもう少し信頼してよいMVNOという形で評価を上方修正しても良いかもしれません。

まだユーザーが少ないという事もありますが、対応力は長年MVNOとして運営してきた事業者に近い安定したものになっており、ネームバリューだけのブランドではなさそうです。

速度回復後の通信速度もUQやY!に匹敵するレベルになっていて、今docomo系MVNOにおいては一番快適に利用できる回線でしょう。

 

同じくこの時間帯に速度が良好なのはWonderLink Fです。

公式HPでのキャンペーンの少なやSNSなどでの露出の少なさから他社に比べると活動的ではないものの、しっかりと速度面の改善を行ってユーザーが使いやすいに継続して動いています。露出の少なさゆえにユーザー数の増加も十分に対応可能なレベルで推移していると思われ、ここ数ヶ月は昼時に強いMVNOとして使いやすいものになっています。

今月は夜間も強く、WonderLink Fの特徴の一つでもあった夜に2Mbps前後に落ち込む弱点というものはありませんでしたが、こちらに関しては今後も発生する可能性があるのでしばらくは様子見でしょう。ただ昼は本当に強い回線ですので、どうしても昼時にがっつりネットをしたいという事であればよい格安SIMになるでしょう。

ただあまりプランが選べないので、そこはちょっと難点と言えてしまいます。

 

他に遅い回線に注目してみると、FREETELが昼時でこれまで見せなかったような0.3Mbps台の速度を記録しました。他の時間帯も遅く、スピードテストの高速さ(昼時に4.8Mbps)と比べるとあまりにも実態とかけ離れています。

FREETELは一時期速度に対して広告訴求などで執着していることが多かったですが、最近はより抽象的な「日本製」「日本品質」といった言葉を使うようになり、通信速度への執念もなくなりそれが数値にも表れてしまっています。低容量の安い料金でそこそこの速度で使える格安SIMとしては満足度は高いのですが、がっつりとネットをする人には企業の信頼性含めて速度の出し方が十分ではないでしょう。

また結構このサイトでは贔屓目に見ているmineoのKDDI網に対応したAプランがお昼だけでなく夜も遅くなっており、docomo網に対応したDプランと比べると増強がうまくいっていないのがわかります。KDDI網対応のMVNOにはUQ mobileというキャリアのサブブランドがある関係で速度面での対抗が難しいのですが、ここまで落ちてしまうとサービスや料金での比較や対抗すら厳しくなってしまうでしょう。

docomo回線はしっかり増強しているのに比べると、こちらの増強具合はあまり褒められません。

 

また速度とは別にこの時間帯の内特に12時30分~40分ぐらいになると、接続がタイムアウトしてしまうSIMがいくつか見られるようになっているので、その点はある程度お昼に格安SIMを使う上で覚悟しなければなりません。常時この挙動があるわけではありませんが、混雑が本当にピークになるとIIJ/DMM/イオン/BIGLOBE/mineo/NifMo/楽天/FREETEL/nuro/DTIあたりは日によってこうした症状が出ます。

 

17時台のMVNO速度まとめ:3月編

IIJmio 7.55Mbps WonderLink F 11.90Mbps
DMM mobile 6.30Mbps BIGLOBE LTE・3G 10.12Mbps
mineo(d) 17.32Mbps OCNモバイルONE 10.20Mbps
楽天モバイル 9.25Mbps So-net 3.55Mbps
FREETEL 5.15Mbps mineo(a) 9.22Mbps
NifMo 16.02Mbps UQ mobile 16.87Mbps
Y!mobile 16.72Mbps イオンモバイル 6.62Mbps
DTI 5.87Mbps LINE mobile 16.30Mbps

 

この時間はどのMVNOも帯域が空いていて余裕のある時間帯です。そのためこの時間の速度は如何に速いかを見るのではなく、如何に遅くないかを注目してみるべき時間帯です。この時間帯で遅いと、結構深刻な速度・帯域状況と言えます。
17時台では遅いMVNOに注目していく必要があります。

 

この時間帯での速度低下がみられた回線はこれまでとは違い珍しいMVNOが揃ってしまっています。

FREETELがこの時間でも遅くなっているほかに、イオンモバイルやDMMモバイルが遅くなってしまっています。これらの回線元であるIIJmioも同様に遅めな通信速度を記録してしまっています。

グループ系の回線であり増強のタイミングは異なるという話ですが、ちょくちょく増速や低速のタイミングが同じようになっており、今月もリンクしています。

IIJ系の回線がこの時間帯で言及されるのは珍しく、次の夜の時間帯などを見ても今月は遅くなっているのがはっきりと見て取れます。他にも遅いSIMもありますが、実績のあるIIJ系の低下ということで確認をしておいたほうが良いでしょう。

ちょうど12ヶ月400円引きなどのキャンペーンが行われていることや、キャリアからの乗り換えユーザーが多い時期ということも関連しているかもしれませんが、IIJグループの回線を契約する予定であれば、しばらく低速は覚悟しなければならないでしょう。

 

これまでは楽天モバイルがここで厳しかった印象がありますが、今月は使いやすい速度を見せています。ただ相変わらずスピードテストでこれ以上の速度を強く見せており、そういった意味では信頼はおけない回線という位置づけは継続しています。

 

20時台のMVNO速度まとめ:3月編

IIJmio 5.10Mbps WonderLink F 9.97Mbps
DMM mobile 5.30Mbps BIGLOBE LTE・3G 5.95Mbps
mineo(d) 9.77Mbps OCNモバイルONE 6.10Mbps
楽天モバイル 5.62Mbps So-net 2.85Mbps
FREETEL 4.00Mbps mineo(a) 4.70Mbps
NifMo 10.37Mbps UQ mobile 16.35Mbps
Y!mobile 14.90Mbps イオンモバイル 4.57Mbps
DTI 3.20Mbps LINE mobile 12.70Mbps

 

この時間からは帰宅・食後というモバイル通信だけでなくネット全体のトラフィックが増加して速度が落ちやすくなり、サイト側のサーバーも重たくなる時間です。

平均して速度が下がりやすい時間帯になります。

 

この時間帯で厳しい結果を出すMVNOがdocomo系の回線で続出しています。

その中で快適な速度を維持できているのが先ほどの12時台に出たLINEとWonderLink F、そしてNifMoとmineoのdocomo網対応Dプランです。

個別に触れていない後者の2つの内、特にNifMoについては本当に実績が積み重なってきたのを感じます。ここまで1年間、NifMoは大きな速度低下を起こさずに利用できており、快適なdocomo回線として高い評価を与えることが出来ます。

今月は次の22時台でも好成績を残しており、これでほぼ1年「中~高速」の回線状態を保っていることになります。docomo系のMVNO回線でこれまでの実績をベースに選ぶのならば、このNifMoはその候補に確実に入ってくるでしょう。昼はこの高速さを感じられないという弱点はあるものの、現在はキャッシュバックや無料期間などで契約しやすい環境にあるので、そちらも考慮していくとこのNifMoは魅力的な回線になるでしょう。

スピードテストに近い通信速度をちゃんと出してくれます。

 

mineoはこの20時台に好成績で、次の22時台は若干下がってしまっています。ただそれでも全体の中では使いやすい速度が出ています。

mineoの場合、2月27日という測定前に中規模な増強をしており、その影響で大分速度の改善がなされています。ただ中規模の設備投資を行っても22時台の速度は今後も継続して帯域を増やしていかないとその他のMVNOと同じような速度になってしまう危険性はあります。

今月の結果自体は良いものの、気の抜けなさの残る状況であるのは間違いないでしょう。

 

22時台のMVNO速度まとめ:3月編

IIJmio 2.55Mbps WonderLink F 8.90Mbps
DMM mobile 1.80Mbps BIGLOBE LTE・3G 3.50Mbps
mineo(d) 5.75Mbps OCNモバイルONE 3.10Mbps
楽天モバイル 2.30Mbps So-net 1.32Mbps
FREETEL 2.40Mbps mineo(a) 2.67Mbps
NifMo 7.30Mbps UQ mobile 11.80Mbps
Y!mobile 15.40Mbps イオンモバイル 2.02Mbps
DTI 0.90Mbps LINE mobile 12.32Mbps

 

ピーク時と呼ばれる時間帯での速度です。お昼ほど混雑しませんが、前後長時間にわたって速度が落ちやすくなります。

 

この時間帯が今月は昼に次ぐ混雑時に。

docomo系ではLINEモバイルとNifMoが良く、続いてWonderLinkとmineoが続きます。

全体的に今月はdocomo系回線は昼は当然ですがこの夜の時間帯に大きく落ち込むSIMが目立っています。

 

一方で昼でも触れたように時間帯によって速度が異なるdocomo系と比べてサブブランドとして展開しているUQ mobileとY!mobileの回線速度は非常に安定しています。

こちらは毎月恒例となっていますが、すべての時間帯において格安SIMにも関わらず非常に快適な通信環境を作っています。UQ mobileはイレギュラーな形でこの状況が変わってしまう可能性もありますが(総務省による指導でauからの優遇禁止)、Y!mobileに関しては特性上心配いらないために、今後もこの快適な通信速度を保ちながら安い料金で使い続けることが出来るでしょう。

この計測方法だと大体20Mbpsいかない手前でダウンロードが終了してしまうため、これ以上の速度を記録できませんが、ダウンロードするファイルが大きい場合には更なる速度での利用をすることが出来るでしょう。この2つの回線は数値以上に快適さを持った格安SIMと定義できます。

他のSIMが昼時ほどではないものの、速度を落としている中でこの2つの回線の高速安定っぷりは非常に優れた特性です。docomo系のように毎月良いSIMがコロコロ変わるということもないので、安心して使い続けられる稀有な格安SIMです

 

まとめ:速度比較から導き出されるオススメMVNO

というわけで2016年4月からスピードテストに頼らない形での速度比較に移行しました。スピードテストに対して無条件で帯域を開放、一方で一部のファイルダウンロードにはホワイトリストで制限を設ける格安SIMがある限り、スピードテストアプリを使った速度計測は参考値として当てにならないという事になるでしょう。

ごまかしまやかしをする格安SIMがある限りは、速度比較でスピードテストアプリを参考にして結論を導くのは難しいでしょう。今月からは画像ファイルのダウンロード速度を見て、それぞれの格安SIMについて評価していこうと思います。

 

  1. Y!mobile

    MVNOではないものの格安SIMと自ら謳い、実際に音声+データのプランにおいてはMVNO全体の料金を上回る安さで契約できるY!mobile。

    料金が格安SIM級にも関わらず、通信速度はキャリア級ということで、多くの人が求めるであろう「キャリアのサービスを格安SIMの料金で使う」ということを実現させてくれる回線です。

    データSIMは1GBしかないのに980円という料金のためデータプラン比較ではコスパは悪いですが、音声プランと比較した時には通信速度を中心に、店頭サービスや保証内容、家族割引に10分間通話定額とMVNOにはない魅力が多数詰まっており、コストパフォーマンスではかなり優れた契約をすることが出来るのは間違いありません。

    速度比較でベストなのはもちろんですが、プランなどの比較においてもランキング上位も間違いないSIMと言えるでしょう。

    Y!mobileは現在キャンペーンが複数実施されています。通常のMVNOでは1つが限界の施策をキャリアらしい資金力で複数展開しています。

    実施されているのは毎月1000円引き、データ量2倍といった基本プランに関わるものから、1万円または2万のキャッシュバック施策もしくは実質0円契約のスマートフォンといった値引き契約が出来るようにもなっています。回線品質の高さだけでなくオトクな契約が出来るという点でもY!mobileはかなり積極的になっています。

    スマホセットでもSIMのみ契約でもどちらもでかなりオトクな内容で契約出来、それでいて高速通信で快適な運用ができるというのがY!mobileの強みです。

    もしもSIMフリースマホでHuaweiの機種を購入しようと思っているならば、このY!mobileと組み合わせることをオススメします。HuaweiはY!mobileとの付き合いが長く(EMOBILE時代から)、割と古い端末でもLTE Band3に対応しWCDMAでもY!mobileの周波数と合っています。もちろんLTE Band1と8にも対応しているために、広くY!mobile網およびSoftBank網を活用することが出来ます。

    修理対応もSIMフリーメーカーで唯一受け付けているということもあり、相性は抜群です。

    使い方はほぼMVNOの格安SIMと一緒です。それなのに安くて品質も高いというのがこのY!mobileです。

    1位に入れるほどにオススメとなっています。

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  2. UQ mobile

    UQ mobileが2位に入ります。

    UQ mobileはほぼY!mobileと同じ性質をもった回線です。Y!mobileに比べるとキャリア色が薄いため、Y!mobileに比べると順位は一つ下になってしまいます。

    通話定額は複数選べるものの時間はUQ mobileのほうが短く、実質0円スマホはあるもののSIMのみ契約でのキャッシュバック施策はY!mobileに及びません。

    ただかつてはau本家の回線経路とほぼ同じ接続ルートを通っていたことからもわかるように、UQ mobileは普通のMVNOとは明らかに異なる性質を持ち、Y!mobileと共に通信速度では断トツの存在です。

    auの周波数帯にしっかり対応したSIMフリースマホはASUSぐらいしかちゃんとラインナップに含めていませんが、こちらのスマホとセットにして使うには良いでしょう。またauの白ロムスマホも高性能なモデルが安い相場で販売されているので、こちらと合わせてみるのも面白いかもしれません。特にau系iPhoneでテザリングできるのはau系MVNOではUQ mobileのみという過剰な優遇を受けており、au系MVNOはUQ mobile以外ないと言える状況です。

  3. LINEモバイル

    3位には先月から速度を改善させてきたLINEモバイルです。

    大した影響はなかったものの、低速化した先月からしっかりと帯域を確保して速度増強を実行しています。

    どれだけMVNOという事業に対して真摯に活動するのかが新興のMVNOでは見ておきたいポイントですが、Twitterの情報発信や公式ブログなどの内容を見る限りは、他社から来た優秀な人材が混ざっているのか老舗に近い運営姿勢が見えてきます。

    当初心配していた「低速した後の対応の早さ」というものはここまでのLINEモバイルの対応を見る限り心配はいらなそうです。

    この対応を見る限りでは2015年のNifMoやmineoのように中期的に速度低下を気にせずに使える回線になっていると言えそうです。

    docomo系のMVNOでは今一番使いやすいのは間違いありません。LINEモバイル自体も1日1GBまでであれば高速通信データ量を消費せずにLINE/Twitter/Facebook/インスタグラムを楽しむことができるので、速度以外でも満足度の高いサービスを得ることが出来ます。

    LINEモバイルでは今だと3GB以上のプラン契約で3ヶ月3GB/月データ通信量増量、音声プラン契約で最大3ヶ月基本料無料という2つのキャンペーン特典を受けることが出来るので、オトクな利用をすることができます。

    3月のdocomo系格安SIMでは一番のオススメはこのLINEモバイルになるでしょう。

  4. NifMo

    4位にはNifMoを選びました。

    速度はUQ mobileやY!mobileを除けば3番目ぐらいには位置する高速さで、昼時を除けばdocomo系の中では非常に使いやすい回線になることでしょう。

    何よりもこの通信速度は2016年からほぼ同水準の「快適」なレベルの通信速度を維持しており、その通信速度の継続性はかなり評価することが出来るでしょう。速度低下という事態が当然の事象となる格安SIMにおいて、この長期間の安定感は素晴らしい実績です。

    最近はようやくですがTwitterアカウントで積極的にユーザーと絡むようになっており、ある程度の意見をしっかりくみ取って改善してくれる可能性も高くなったので、これまで以上に信頼度が高まったと言えるかもしれません。

    これまでは速度が良くてもmineoやIIJmioよりも高い評価を与えてこなかったですが、この1年速度が落ちなかったという実績はそうした過去の評価を反省せざるをえないほどに素晴らしい結果かと思われます。

    これまでは事業者のポリシーや運営姿勢から信頼度というのを見てきましたが、NifMoの場合はこの実績から信頼をもってみても良いでしょう。

    現在こちらではキャッシュバックキャンペーンが実施中です。スマホセットでのキャッシュバックはもちろん、SIMのみ契約でもキャッシュバックが得られます。しかも今ならばSIMのみ契約では3ヶ月間基本料無料特典もついてくるので、半年スパンで見ると非常に安い実質的な支払い額しか必要とされないSIMになっています。

  5. mineo

    5位には同じくdocomo系で速度が上位に入っていたmineoを入れました。

    ユーザーへの情報発信力は今回のランキング内ではトップクラスに位置します。速度状況の改善スケジュールの告知なんかは利用者にとって非常に安心できるサービスでしょう。実際の速度自体も今月は良好なのでそうした安心感と共に使い続けることのできる格安SIMとなっています。

    au系の回線も有していますがこちらはUQ mobileに劣る部分が多くなかなかオススメは出来ないのですが、docomo系の回線であれば他のMVNOよりも信頼が置ける事業者であり、今月の速度を見てもオススメできる格安SIMの一つとして名前を挙げることが出来ます。

    フリータンクやパケットギフト、それに2種類の通話定額オプションと通信・通話周りのオプションやサービスが充実していることもあり、速度以外のところで比較しても他社MVNOよりもコストパフォーマンスが優れています。

    ユーザー目線を持ったMVNOとなるため、その中長期的な視野で利用に適した回線と言えます。

    mineoが今実施しているキャンペーンは2つです。

    一つは音声プラン契約で基本料相当となる800円が3ヶ月間割引されます。

    もう一つは紹介キャンペーンで2000円のAmazonギフト券が貰えるというものです。これとエントリーパッケージの併用によってmineoの契約は非常に安くすることが出来るので、興味のある方はそちらの説明記事をチェックしてください。

    mineo、Amazonギフト券2000円分を得る方法と400円で3GBをプラスする裏技

    2017.03.07

 

以上のランキングが3月の通信速度比較からわかると思います。

FREETELや楽天モバイルといった雑誌媒体などで評判の良いMVNOの速度の良さが、スピードテストアプリ上に限られるという事実が発覚したことから、今後よほどしっかりした改善を行わない限りは速度比較という点において選択肢に入ることは少ないかと思います。

 

事情があれば楽天モバイルを選んでも良いかもしれませんが、スピテス開放という事業者のその姿勢から個人的にオススメするに至りません。スピテスとの速度の違いなんて関係ない、誤魔化しや企業の姿勢なんかよりも速度を重視したいというのなら止めませんが、事業者の姿勢も踏まえて選ぶようにしたほうが個人的には良いかと思います。

ちゃんとした速度を元に比較した場合、まずはY!mobileをトップに置くことが出来るでしょう。特に楽天モバイルが需要を満たしていた通話定額型の格安SIMという立ち位置を、Y!mobileならば高速になった上で満たせるというメリットがあります。契約するプランをMNPかつ特定機種という風に工夫をしないと極端に安くなることはないですが、速度/通話という2つの項目を非常に高いコストパフォーマンスで揃えている回線です。

楽天モバイルを通話定額目的で契約しようと考えていた人には一番オススメできるのがY!mobileです。

しかも最近ではデータSIMプランが登場したことによって、音声通話が不要なユーザーにも契約しやすくなりました。これで弱点も埋まってきており、隙のない格安回線になってきています。

2位には同じくサブブランドという特質を持ったUQ mobileを。

こちらは中長期で安定した通信速度を維持しています。一時IP変更によるau本回線からの分離によって速度は落ちましたが、平均的なMVNOよりも速い状態は続いているので、事業者のWiMAXなどの別サービスにおける過去の運営姿勢やKDDI資本が入っていることを考えれば、安心して使えるMVNOの格安SIMな一つです。

最近はUQ mobileあるいはau系MVNOでも使えるSIMフリースマホが増えており、大体がdocomo系と両立できるようになっているため、昔ほど端末面の問題もなくなってきたと言えるでしょう。

プランの自由度の少なさは問題ですが、SIMフリースマホで対応端末が出てきたこと、au白ロムにすれば性能の高い高コスパな端末で運用できる高速回線となっています。

 

UQ mobileはau系ではmineo以上に安定しており、KDDI側がauのサブ回線にしようとする動きがいよいよ見えてきたために、今後も極端に速度低下することがないであろうSIMです。

mineoが総務省のパブリックコメントにおいてUQ mobileとau本回線との関係性について苦言を示したことが裏付けるように、他のMVNOよりも回線元であるMNOとの関係が強いために、裏事情から安心して使えることが予想されます。

 

以上のように今月のランキングをまとめてみました。

速度での比較は以上のようになりますが、もう一つ速度とは違うもう一つの格安SIMの選び方について軽く触れておきます(詳しい内容は専用記事で)。

ここまで説明したように快適に使える速度を出せるか否かという点は格安SIM選びにおいて非常に重要なのですが、それと共にその速度を維持もしくは改善していく見込みのあるMVNOを選ぶというのも大事な要素です。

そのためには如何にユーザー目線を持って運営する姿勢があるかということもチェックしなければなりません。今回の楽天モバイルやFREETELのようなごまかしをするMVNOが、ユーザーのための環境改善に力を入れてくれるかと問われれば、期待しにくいでしょう。

その点をしっかり行ってくれるのが(MVNOという点で形態が特殊なY!mobileを除けば)IIJmioであり、今月は結果が出なかったもののmineoということになります。

通話定額と速度を満たすY!mobileがオーバースペックということであれば、mineo/IIJmioが結果的には中長期的にみてオススメできる格安SIMです。それだけ運営姿勢というものは格安SIM選びに大事な要素であるということが、3月4月に発覚したスピードテストブーストからもわかると思います。

 

ただこうした信頼性ベースではなく、完全に子会社化して反則的な速度と通信の安定感を見せているY!mobileやUQ mobileのような事業者を選ぶという方法もありかもしれません。

ユーザーの声を聴いてくれることは少ないですが、事業者の出自的に遅くなる心配がいらないというのは大きなメリットであるため、信頼性よりも事業者の特性を元に契約するならばこちらの2つが特にオススメです。詳しくは以下の記事を確認してみてください。

こうした「姿勢」を見ることは中長期の利用を考えたときに見るべき各MVNOのチェックポイントです。速度以外の比較軸を持ちたいときにはこれを参考にしてください。

格安SIMのオススメMVNO 4つの回線と選び方について

2016.08.27

なおmineoとIIJmioを契約する場合は紹介キャンペーンを使うとお得に契約することが出来ます。もしも周りにmineoやIIJmioを契約しているユーザーがいるようならば紹介コードをもらっておきましょう。

なお紹介者がいない場合は当サイトのキャンペーン紹介コードを使っていただければ助かります。

http://mineo.jp/syokai/?jrp=syokai&kyb=F7J5C9F1X6

IIJmioの紹介コードはこちらです。

https://www.iijmio.jp/campaign/mgm/invite/?id=643271232741884&sns=0

 

個別のMVNO格安SIMに対する評価と過去の速度状況について

ここからは過去に計測してきた速度の結果をMVNOごとに集め、それぞれの寸評と中長期的に見てお勧めできるMVNO格安SIMか否かということをまとめてみたいと思います。

これまでどういった速度で推移してきたのか、またそれとは別にMVNOとしてのポリシー・信頼度なども併記しておきますので、先ほどの今月の速度計測以外の判断材料として確認していただければと思います。

 

IIJmio

12時台 17時台 20時台 22時台
10月 0.79Mbps 13.08Mbps 4.57Mbps 4.42Mbps
11月 0.52Mbps 17.66Mbps 1.85Mbps 2.89Mbps
12月 0.68Mbps 13.72Mbps 2.19Mbps 1.99Mbps
2016年1月 0.37Mbps 7.33Mbps 2.71Mbps 5.57Mbps
2月 0.45Mbps 13.31Mbps 2.18Mbps 2.17Mbps
3月 0.43Mbps 4.70Mbps 3.57Mbps 4.27Mbps
4月 0.40Mbps 4.80Mbps 3.50Mbps 3.30Mbps
5月 0.38Mbps 6.80Mbps 3.20Mbps 2.60Mbps
6月 0.42Mbps 9.52Mbps 3.50Mbps 2.58Mbps
7月 0.41Mbps 8.80Mbps 5.30Mbps 2.68Mbps
8月 0.39Mbps 6.20Mbps 4.90Mbps 2.15Mbps
9月 0.42Mbps 12.80Mbps 9.22Mbps 4.65Mbps
10月 0.43Mbps 11.80Mbps 3.15Mbps 5.12Mbps
11月 0.49Mbps 13.50Mbps 6.23Mbps 5.45Mbps
12月 0.54Mbps 12.40Mbps 8.95Mbps 6.10Mbps
2017年1月 0.61Mbps 14.35Mbps 9.25Mbps 6.80Mbps
2017年2月 0.45Mbps 13.27Mbps 6.53Mbps 4.85Mbps

ここ最近の速度状況は決して良いとは言えない状態が続いています。一時的な速度で優秀な結果を見せる格安SIMが増えたことで、この検証での計測時間帯は決して見栄えの良い「高速さ」というのは感じられません。

ただしIIJmioの速度について語る場合には補足が必要です。

IIJmioはほかの格安SIMと違って非常に多くのユーザーを有しているため、単純に混雑時の速度が出ないという点を強調してもダメです。IIJmioはむしろ業界トップクラスのユーザーを数を抱えていながら、大きな速度低下が少ない点を評価すべきでしょう。

例えばこれまでの計測結果では17時台は速度が出ている傾向にあります。これは通信帯域自体は十分な量を有していることを示しています。平常時には多数のユーザーを抱えながらもまともな速度を出せるほどの帯域は有しているため、速度増強に対する姿勢は積極的で将来的に速度状況の改善は期待できる事業者であると言えます。

またビックカメラにおいてBIC SIMを提供する店舗施設があり、そこでの店頭サポートによるSIMの即日再発行やサイズ変更に対応している点も評価できます。

家でのスマホ運用はWi-Fiという人にとっては、20時以降の速度もそれほど重要ではないかと思いますので、こうした速度面以外のメリットを考えればIIJmioもmineoのような信頼できるポリシーを持ったMVNOであるため、選んでみていいかもしれません。

※追記

4月以降、速度調査の方法を「スピードテストブースト」の起こらない画像ダウンロードによる速度の比較へ移行しました。それによってこのIIJmioの速度は相対的に他社MVNOに比べてもそれほど遅いわけではなく、むしろ通信速度を操作していないMVNOとして評価することが出来るようになりました。

速度面ではまだmineoやNifMoのようなまやかしをしていないMVNOよりも遅いですが、運営姿勢としては速度のまやかしを行っている「楽天モバイル」や「FREETEL」なんかよりも信頼を置ける格安SIMになっています。

 

 

DMM mobile

12時台 17時台 20時台 22時台
10月 0.55Mbps 13.72Mbps 2.49Mbps 3.06Mbps
11月 0.57Mbps 14.98Mbps 2.33Mbps 4.12Mbps
12月
1月 0.64Mbps 10.44Mbps 6.43Mbps 14.80Mbps
2月 0.55Mbps 12.72Mbps 3.53Mbps 4.35Mbps
3月 0.41Mbps 35.08Mbps 3.98Mbps 6.28Mbps
4月 0.42Mbps 4.40Mbps 3.95Mbps 3.80Mbps
5月 0.40Mbps 8.40Mbps 3.40Mbps 3.10Mbps
6月 0.40Mbps 11.20Mbps 3.82Mbps 3.70Mbps
7月 0.52Mbps 7.50Mbps 6.50Mbps 2.70Mbps
8月 0.38Mbps 11.40Mbps 5.25Mbps 2.90Mbps
9月 0.41Mbps 12.32Mbps 8.46Mbps 4.10Mbps
10月 0.48Mbps 10.02Mbps 2.97Mbps 4.95Mbps
11月 0.51Mbps 12.70Mbps 5.90Mbps 5.10Mbps
12月 0.52Mbps 12.90Mbps 8.20Mbps 5.25Mbps
2017年1月 0.58Mbps 12.81Mbps 9.60Mbps 7.55Mbps
2017年2月 0.48Mbps 11.77Mbps 7.00Mbps 4.55Mbps

DMM mobileはIIJmioがMVNE元になって回線を貸し出しています。

MVNOによってはMVNE元と速度が似通った結果になることがあるのですが、まさにそれが11月までの速度計測の結果として出たDMM mobileの性質です。

この頃はDMM mobileが「vmobile.jp」というAPNを利用していたため、速度がIIJmioと似通う結果になっています。

なお現在のDMM mobileはIIJをMVNE元にしながら、独自に帯域の運用を行い始め、6月からAPNが「dmm.com」という新しいものに変更されています。大まかな回線管理はIIJmioに任せながら、特に朝方・夕方にはIIJmioとは異なる回線状況を示しています。

DMM mobileの契約者数は2016年1月時点で10万人、その内の半数ほどが恐らく旧APNのIIJ回線の契約であることが予想され、新APNのユーザーはそれほど多くはないでしょう。そのため現時点で速度は好調で、速いMVNOの一つに加えることが可能になっています。あとは速度低下が起きたときに、どれだけのスピード感で回復させてくるかが重要でしょう。

※追記

スピードテストブーストを行うMVNOが発見される中で、ブーストをほとんどしていないDMM mobileも選んで良い格安SIMの一つになりました。

価格を重視するならIIJmioよりもDMM mobileでしょう。一方でIIJmioのように困った時にビックカメラ店頭へ行っても、DMM mobileの対応はしてくれないため、サポート面という点では決して有能ではありません。価格とサポートのどちらを取るかで選ぶ格安SIMを決めたほうが良いでしょう。

 

mineo

docomo網

12時台 17時台 20時台 22時台
10月 1.70Mbps 11.74Mbps 3.65Mbps 11.24Mbps
11月 0.95Mbps 24.85Mbps 5.18Mbps 3.67Mbps
12月 1.64Mbps 20.00Mbps 16.74Mbps 13.13Mbps
1月 1.28Mbps 11.59Mbps 7.93Mbps 17.08Mbps
2月 1.51Mbps 16.00Mbps 4.96Mbps 6.95Mbps
3月 0.80Mbps 15.97Mbps 15.40Mbps 7.91Mbps
4月 0.50Mbps 6.90Mbps 4.80Mbps 4.20Mbps
5月 0.65Mbps 6.80Mbps 5.80Mbps 4.10Mbps
6月 0.55Mbps 7.30Mbps 11.26Mbps 1.50Mbps
7月 0.48Mbps 8.55Mbps 2.55Mbps 1.30Mbps
8月 0.36Mbps 9.30Mbps 3.95Mbps 4.00Mbps
9月 1.20Mbps 16.22Mbps 13.24Mbps 6.80Mbps
10月 0.57Mbps 17.52Mbps 5.30Mbps 6.30Mbps
11月 0.41Mbps 6.10Mbps 4.81Mbps 4.30Mbps
12月 0.43Mbps 14.55Mbps 6.95Mbps 3.25Mbps
2017年1月 0.87Mbps 11.22Mbps 8.40Mbps 5.20Mbps
2017年2月 0.75Mbps 10.85Mbps 9.20Mbps 6.80Mbps

au網

12時台 17時台 20時台 22時台
10月 1.33Mbps 7.20Mbps 4.54Mbps 11.19Mbps
11月 1.72Mbps 17.49Mbps 3.48Mbps 11.20Mbps
12月 0.83Mbps 13.32Mbps 12.27Mbps 4.03Mbps
1月 1.53Mbps 14.55Mbps 4.16Mbps 6.17Mbps
2月 1.40Mbps 33.82Mbps 3.58Mbps 5.99Mbps
3月 1.27Mbps 4.45Mbps 4.58Mbps 3.82Mbps
4月 0.70Mbps 4.50Mbps 3.40Mbps 3.65Mbps
5月 1.60Mbps 6.50Mbps 6.20Mbps 3.80Mbps
6月 1.20Mbps 8.00Mbps 5.80Mbps 6.80Mbps
7月 0.80Mbps 11.20Mbps 7.35Mbps 4.00Mbps
8月 0.50Mbps 9.75Mbps 6.90Mbps 3.25Mbps
9月 0.63Mbps 13.45Mbps 10.78Mbps 3.85Mbps
10月 0.45Mbps 10.37Mbps 3.10Mbps 4.60Mbps
11月 0.52Mbps 11.95Mbps 7.15Mbps 3.98Mbps
12月 0.38Mbps 6.40Mbps 5.57Mbps 2.18Mbps
2017年1月 0.43Mbps 7.20Mbps 4.57Mbps 3.05Mbps
2017年2月 0.42Mbps 8.13Mbps 4.87Mbps 3.50Mbps

IIJmioと同じ姿勢を持ったMVNOとして、今個人的に一番オススメしているのがこのmineoです。

mineoはIIJと同じくユーザー目線を持ったMVNOとして、その姿勢を高く評価できる格安SIMを提供していますが、IIJmioとの違いは通信速度が良いという点があります。このメリットがあるために、今ならIIJmioやBIC SIMなんかを契約するよりもmineoを契約したほうが確実にお得だし満足感も高くなるはずです。

mineoの良さとしてのユーザー目線については、別記事でまとめているのでここでは軽く触れるだけにしておきますが、mineoは速度増強やコミュニティ構築(マイネ王)といったユーザーに恩恵のある仕組みを多方面から用意してくれているため、安心感はもちろんのこと中長期的に見て今後長くこのMVNO事業に対して真摯な態度で取り組んでくれることが予想されます。

格安SIMはどれを選べばいいか 速度の他にMVNOとしての信頼性やポリシーを判断材料にすべし

2015.11.19

ユーザーとの交流やユーザーへの情報発信は、他社のMVNOがサボりがちで常にIIJmioに丸投げしてきたところがあったのですが、mineoはIIJと同じぐらいの熱量で各種検証や情報提供をスピード感をもって行ってくれ、現状IIJmio以上の存在感を期待できる唯一のMVNOとなっています。

※追記

スピードテストブーストを行っているMVNOの登場で、相対的な評価を更に伸ばしているのがmineoです。ユーザー第一のポリシーを持った上で、それをしっかりと回線運用のレベルに落とし込んでおり、使っていて多少の速度低下があっても許してしまえるぐらいにまともなMVNOの一つです。

フリータンクやパケットギフトなどの裏技的サービスも用意されており、長期的に便利に使えるMVNOとして安心できる存在感を示してます。このサイトでも現状一番のオススメ回線としているだけの姿勢や態度を見せてくれているMVNOです。

※追記2

2016年7月8月にmineoは低速化をしてしまいました。この低速化自体はMVNOの宿命と言えるので長期的な視点で見る時にはあまり気にしなくていいですが、この低速化でmineoがどういった対応をしたのか、という点がむしろ注目点でしょう。

mineoはこの低速化対応として、数回の増速対応を行いましたが、結局それが目に見える効果を出せなかったため、更に強い増強を行うことをユーザーに公表し、安心感をひとまず与えてくれました。

また増強の頻度を知りたいユーザーに対して、公式ブログ内での帯域増強スケジュールを公表することを約束しました。

こうした対応は数度の回線増強こそ十分ではなく失敗しましたが、新たに増強スケジュールの公表というユーザーの知りたい情報を提供してくれるという点において高い評価を出来るでしょう。

速度低下を起こしはしましたが、安心して使えるMVNOとして更に進化を遂げたと言えます。

※追記3

9月に入って8月に3回の速度増強施策を実施し、それがしっかりと効果を出して速度回復が実現されました。2ヶ月ほどで速度をしっかり回復させてきたのは中長期的に考えてやはり安心できるSIMとして評価できるでしょう。

他のSIMだと2ヶ月での回復というのは中々できないのが実情で、このスピード感で対応しているのはやはりmineoの高いユーザー目線を持ち合わせたMVNOであることがわかります。

 

楽天モバイル

12時台 17時台 20時台 22時台
10月 0.88Mbps 5.99Mbps 1.38Mbps 1.21Mbps
11月 0.85Mbps 1.35Mbps 0.90Mbps 1.11Mbps
12月 1.95Mbps 4.18Mbps 9.66Mbps 8.25Mbps
1月 4.15Mbps 17.90Mbps 8.40Mbps 11.69Mbps
2月 5.24Mbps 10.29Mbps 9.15Mbps 7.76Mbps
3月 7.04Mbps 16.94Mbps 13.60Mbps 6.72Mbps
4月 0.10Mbps 0.70Mbps 0.60Mbps 1.20Mbps
5月 0.65Mbps 0.70Mbps 0.60Mbps 0.60Mbps
6月 0.05Mbps 0.65Mbps 0.35Mbps 0.60Mbps
7月 0.05Mbps 7.85Mbps 5.30Mbps 2.25Mbps
8月 0.00Mbps 4.00Mbps 0.75Mbps 0.05Mbps
9月 0.02Mbps 9.65Mbps 2.35Mbps 1.30Mbps
10月 0.21Mbps 8.75Mbps 0.86Mbps 2.79Mbps
11月 0.55Mbps 7.40Mbps 2.10Mbps 1.05Mbps
12月 0.61Mbps 10.45Mbps 7.30Mbps 2.85Mbps
2017年1月 0.55Mbps 8.60Mbps 5.45Mbps 1.97Mbps
2017年2月 0.60Mbps 9.25Mbps 5.27Mbps 2.10Mbps

楽天モバイルは11月度の結果までは旧来のAPNであるvdm.jpでの測定結果になります。このAPNを使う回線は非常に遅いと言わざるを得ない回線速度で半年近く運営してきました。

このAPNが適用されるのは10月5日以前に楽天モバイルで契約した人たちが対象です。この期間中に契約した人にとっては、非常に質の悪い格安SIMをつかまされてしまったということになりそうです。

12月以降からはこの回線をrmobile.jpというAPNを使う楽天モバイル回線に変更し計測をしはじめました。この回線はスタートしたばかりということで、非常に速度もでて良い印象を与えられます。運営が完全に楽天へと変更されることで、今後は速度の積極的な改善などが新APNで期待できる可能性があります。

これまでの楽天モバイルは、はっきりとオススメ不可能なMVNOということが言え、絶対に選んではいけない格安SIMの一つでしたが、10月からの新APNに関しては今後の運用実績次第ではオススメできる可能性のあるMVNOへ変化したので、今後は期待をもってその運営管理が変化していくのを観察したいMVNOです。

なお楽天モバイルはバースト転送機能が低速回線に、そして高速回線にも度々見られる仕様になっています。また通話向けのオプションにかけ放題オプションが850円で用意されているため、音声MVNO回線を選ぶ時に重宝するでしょう。

※追記

冒頭でも触れたように2016年3月のスマホ辞典さんの調査によって、スピードテストブーストを行っていることが判明したのが楽天モバイルです。

実際の画像ダウンロードなどの通信速度を見てみると、スピテス計測上は10Mbps以上出るとされながらも画像ダウンロードは1Mbps以下の実効速度という酷い落差を見せました。このようにユーザーに真摯に向き合わずに契約のためだけに速度の数字をごまかすという姿勢は、IIJmioやmineoの真逆に位置するといえるでしょう。そしてこのような姿勢を採るMVNOは、どんなに料金が安くても、どんなに便利なオプションがあっても選ぶべきではありません。

2016年5月からは新新APNである「rmobile.co」に交換しましたが、こちらのAPNでもどうようのまやかしが見られ、事業者の態勢として信用が置けない姿が浮き彫りになっています。楽天モバイルはいくつかのサイトでオススメとしているところがありますが、はっきり言ってそういう意見を信用してはいけません。この格安SIMはとてもオススメできない存在です。

 

OCNモバイルONE

12時台 17時台 20時台 22時台
10月 1.30Mbps 4.15Mbps 1.46Mbps 3.12Mbps
11月 0.47Mbps 2.54Mbps 0.73Mbps 1.56Mbps
12月 0.58Mbps 3.52Mbps 1.70Mbps 1.41Mbps
1月 0.54Mbps 2.63Mbps 1.48Mbps 0.67Mbps
2月 0.56Mbps 4.94Mbps 1.23Mbps 0.91Mbps
3月 0.90Mbps 4.41Mbps 1.43Mbps 2.09Mbps
4月 0.70Mbps 1.60Mbps 1.20Mbps 1.80Mbps
5月 0.65Mbps 2.20Mbps 1.30Mbps 1.40Mbps
6月 0.65Mbps 2.20Mbps 0.95Mbps 0.95Mbps
7月 1.10Mbps 3.65Mbps 3.25Mbps 1.60Mbps
8月 0.43Mbps 3.15Mbps 3.40Mbps 2.10Mbps
9月 0.30Mbps 4.00Mbps 2.80Mbps 2.10Mbps
10月 0.85Mbps 9.80Mbps 4.20Mbps 6.50Mbps
11月 0.60Mbps 8.90Mbps 4.67Mbps 4.68Mbps
12月 0.52Mbps 5.25Mbps 4.25Mbps 3.70Mbps
2017年1月 0.47Mbps 6.85Mbps 5.13Mbps 4.20Mbps
2017年2月 0.70Mbps 6.90Mbps 5.65Mbps 4.85Mbps

悪目立ちも良目立ちもしませんが、現在格安SIMユーザー数の1、2をIIJmioと争うのがこのOCNモバイルONEです。

速度に関してはほぼ一定の状態を保っており、どの時間帯においても満遍なく遅い状況が続いています。多種多様な機能を持ち、NTTグループということで期待も大きい格安SIMではありますが、速度を中心に見たその実力や事業者としての魅力というものは非常に薄いものとなっています。

知名度としてはOCNという名が付いているためメジャーではあるものの、実力自体はMVNOの中でもトップクラスの中には入ることもできないでしょう。速度はこの測定期間中すべてにおいて遅いという大きな問題を抱え、未だに改善する気配が見えないという大手MVNOにしては大きな問題を抱えています。

この長期間の検証からもわかるように、ユーザー向けの増強などに積極的な姿勢が見えず、オススメには上がらない格安SIMです。恐らく事業者の姿勢として、遅くても文句を言わないユーザーを集めているのでしょう。そうすることでmineoのようにリテラシーの高いユーザーの相手をしなくて済みます。

 

BIGLOBE LTE・3G

12時台 17時台 20時台 22時台
10月 3.39Mbps 12.35Mbps 15.08Mbps 4.98Mbps
11月 0.99Mbps 3.54Mbps 8.32Mbps 3.25Mbps
12月 0.77Mbps 6.10Mbps 9.86Mbps 1.34Mbps
1月 0.96Mbps 11.94Mbps 7.93Mbps 8.44Mbps
2月 0.53Mbps 18.25Mbps 7.52Mbps 1.04Mbps
3月 0.49Mbps 10.46Mbps 0.94Mbps 0.86Mbps
4月 0.30Mbps 3.80Mbps 0.95Mbps 0.75Mbps
5月 0.70Mbps 4.20Mbps 1.20Mbps 0.90Mbps
6月 0.40Mbps 4.80Mbps 2.90Mbps 0.42Mbps
7月 0.65Mbps 6.90Mbps 7.80Mbps 5.30Mbps
8月 0.55Mbps 8.90Mbps 8.60Mbps 1.90Mbps
9月 0.85Mbps 13.12Mbps 11.30Mbps 4.62Mbps
10月 0.62Mbps 11.20Mbps 3.85Mbps 8.95Mbps
11月 1.20Mbps 11.00Mbps 12.30Mbps 7.85Mbps
12月 0.42Mbps 14.00Mbps 5.33Mbps 3.25Mbps
2017年1月 0.41Mbps 11.45Mbps 5.10Mbps 4.10Mbps
2017年2月 0.38Mbps 10.65Mbps 6.23Mbps 4.23Mbps

BIGLOBEはかつてこそオススメには当たらない格安SIMの一つでした。その理由は長期間に渡って他者対抗のプランや機能を出さず、一昔前の契約モデルで運営を続けていたからです。

速度もほとんど手付かず、ほぼスマホという格安スマホの先駆けだった商品も追加機種がないまま放置されているなど、その運営体制のほったらかし状態を考えれば到底オススメとは呼べないものでした。

ところが最近になって再び積極的な運営に取り組むようになり、料金プランの値下げ、通信帯域購入による速度上昇、通話定額プランの導入、新たな格安スマホ投入など、MVNOとして勢いが出てきました。

速度はまだまだ決して予断を許さない不安定さが見られる状態ではあるものの、過去の放置具合に比べればかなりマシな状態へと進化してきました。

決して高い評価を与えてオススメできるMVNOにはまだなっていませんが、12月には速度低下を察知してすぐさま帯域を追加購入するなど、過去の汚名を晴らすべく相当に運営方針全体が改善してきているのを感じます。あと一回ぐらい速度低下時にうまく対応してくれば、オススメMVNOの一つに加え入れることが出来るでしょう。

※追記

BIGLOBEについてはスピテスブーストはなさそうですが、数字の安定感は十分ではありません。ですが継続した帯域増強を見ることが出来、改善に対して積極的なMVNOという印象を強めています。

 

NifMo

12時台 17時台 20時台 22時台
10月 0.32Mbps 20.33Mbps 1.82Mbps 7.77Mbps
11月 0.37Mbps 10.10Mbps 6.28Mbps 4.68Mbps
12月 1.00Mbps 12.31Mbps 2.75Mbps 3.60Mbps
1月 1.11Mbps 32.24Mbps 41.02Mbps 12.68Mbps
2月 1.88Mbps 12.76Mbps 7.76Mbps 11.22Mbps
3月 1.08Mbps 12.05Mbps 7.05Mbps 6.26Mbps
4月 1.20Mbps 6.10Mbps 7.00Mbps 4.30Mbps
5月 0.90Mbps 7.50Mbps 8.00Mbps 6.90Mbps
6月 1.25Mbps 9.20Mbps 7.28Mbps 6.90Mbps
7月 0.75Mbps 10.50Mbps 8.13Mbps 5.10Mbps
8月 0.42Mbps 11.50Mbps 8.65Mbps 7.30Mbps
9月 0.78Mbps 12.25Mbps 13.60Mbps 11.46Mbps
10月 0.55Mbps 17.20Mbps 8.50Mbps 9.20Mbps
11月 0.43Mbps 18.50Mbps 11.20Mbps 8.57Mbps
12月 0.41Mbps 16.65Mbps 9.10Mbps 7.20Mbps
2017年1月 0.35Mbps 16.81Mbps 10.03Mbps 7.15Mbps
2017年2月 0.45Mbps 17.03Mbps 8.13Mbps 6.37Mbps

かつては非常に速度の良く出るOCN系の回線を使ったMVNOですが、9月ごろを境に販促費を大幅に縮小するなど勢いに急にブレーキがかかりました。

一時はスマートフォンに1万円のキャッシュバックを付けると同時に、安くて高品質なMVNO回線を提供している事業者の一つでした。ところが9月頃になってキャッシュバックを一気に削減、更にはその他の販促費を大きく抑える形になり、これまでの拡大路線から一旦事業を落ち着かせるような動きになっています。

9月からのNifMoは速度低下が見られ、それが一向に改善されない状態が11月まで続いています。販促費の削減と共にMVNO事業自体にあまり熱がなくなったのか、6月頃に大々的に発表していた通話定額プランも、実際のサービス開始時には静かに公表されて話題性は少なくなりました。

今後再び速度が回復してくればキャッシュバックなどのお得なキャンペーンが始まると思いますが、それが始まるまではあえて契約する必要の無いMVNOでしょう。

※追記

スピテスブーストをしていないMVNOの一つとして言えそうなのがこのNifMoです。速度もかつての低速から回復傾向が続いており、また快適に使えるMVNOの一つとして考えることが出来ます。

しかもここ最近になってキャッシュバック施策が復活。SIMのみの契約にもスマホとセットの契約にもキャッシュバックが行われるようになり、かなり安く格安SIMの運用をスタートさせることが出来るようになりました。

通信速度の良さとまやかしを行わない回線という安心感は、mineoやIIJmioに次ぐ立ち位置として評価できるでしょう。

 

So-net Play SIM/nuro mobile

12時台 17時台 20時台 22時台
5月 4.06Mbps 2.61Mbps 2.37Mbps 0.73Mbps
8月   0.18Mbps 0.37Mbps 0.22Mbps 0.25Mbps
9月  0.34Mbps 0.27Mbps 0.42Mbps 0.64Mbps
1月 18.76Mbps 24.36Mbps 16.32Mbps 11.87Mbps
2月 0.95Mbps 3.73Mbps 0.94Mbps 1.07Mbps
3月 4.82Mbps 2.56Mbps 1.93Mbps 1.30Mbps
4月 1.20Mbps 2.50Mbps 1.40Mbps 0.75Mbps
5月 2.50Mbps 3.10Mbps 1.80Mbps 0.70Mbps
6月 0.80Mbps 3.00Mbps 2.50Mbps 2.20Mbps
7月 0.60Mbps 4.00Mbps 2.20Mbps 0.90Mbps
8月 0.40Mbps 3.20Mbps 1.60Mbps 0.70Mbps
9月 0.25Mbps 3.85Mbps 4.55Mbps 0.80Mbps
10月 0.13Mbps 1.95Mbps 1.95Mbps 1.65Mbps
11月 0.25Mbps 4.25Mbps 3.45Mbps 2.55Mbps
12月 0.35Mbps 4.38Mbps 2.15Mbps 1.75Mbps
2017年1月 0.45Mbps 3.23Mbps 2.85Mbps 0.85Mbps
2017年2月 0.43Mbps 4.20Mbps 2.40Mbps 1.05Mbps

9月の計測を最後に比較対象から外してしまったため、正確な最新評価をすることは決してできないものの、その9月に計測から外すまでの間、このSo-net Play SIMは低速状態を一切改善するまでに至っていませんでした。

この速度改善を数ヶ月間行わずに放置している姿勢というのは、MVNO格安SIMを提供する事業者として致命的な点であり、数ヶ月放置していたというその事実をもって、このSo-net Play SIMははっきり言って信用度のかなり下がる事業者であると断定せざるを得ません。

格安SIMにおける速度はどれだけ快適に使えるかという重要な指標ではありますが、それと同じくらい格安SIM事業に対してどれだけ真剣に取り組んでいるかというのも大事な指標になります。その点においてこのSo-net Play SIMの姿勢というのは、選ぶには値しない態度であると言えるでしょう。

既に測定を終了したSIMにこうした評価を下すのはフェアではないですが、反面教師として記録しておこうと思います。

※追記

12月にコメントを頂いて、速度が向上しているという話を聞きましたので、1月から計測に再び戻しました。

確かに速度は回復しており、上記で書いてある低速状態は終了しており、MVNOの中でもかなり速度の出る格安SIM業者へと変わっています。

ただし低速状態を数ヶ月に渡って放置していた事実は変わらないため、今は速度がいいものの対応力が低いMVNO格安SIMという評価はしばらくは変わらないでしょう。

更に追記

2月、3月はまたしても低速化しています。そして低速化が急激に訪れたことから、どうやらこの速度低下はSo-net側が意図して帯域を大きく絞っているという見方が正しいようです。

どういった意図で帯域を絞っているのかはわかりませんが、ちょうど販促期に速度が伸びているのでそういうことなのでしょう。0SIMとして0円の範囲内の速度としてはいいですが、これをそれ以上の料金で使うには適していない速度かと思います。

 

Wonderlink Fシリーズ

12時台 17時台 20時台 22時台
10月 11.01Mbps 24.14Mbps 13.79Mbps 14.2Mbps
11月 8.74Mbps 13.41Mbps 28.73Mbps 11.92Mbps
12月 6.03Mbps 13.71Mbps 24.53Mbps 14.43Mbps
1月 7.98Mbps 16.36Mbps 11.64Mbps 8.37Mbps
2月 6.01Mbps 11.39Mbps 4.43Mbps 1.69Mbps
3月 13.20Mbps 10.23Mbps 2.59Mbps 1.33Mbps
4月 8.30Mbps 6.50Mbps 3.70Mbps 2.90Mbps
5月 6.50Mbps 7.10Mbps 2.90Mbps 2.50Mbps
6月 2.30Mbps 4.60Mbps 1.90Mbps 0.80Mbps
7月 1.80Mbps 3.50Mbps 2.80Mbps 0.95Mbps
8月 0.75Mbps 2.80Mbps 1.65Mbps 0.78Mbps
9月 0.65Mbps 3.95Mbps 3.25Mbps 1.95Mbps
10月 1.75Mbps 11.25Mbps 3.65Mbps 0.75Mbps
11月 4.20Mbps 9.85Mbps 4.65Mbps 2.78Mbps
12月 2.80Mbps 8.90Mbps 5.80Mbps 1.95Mbps
2017年1月 3.25Mbps 10.10Mbps 4.40Mbps 1.95Mbps
2017年2月 5.10Mbps 12.23Mbps 10.10Mbps 8.75Mbps

WonderlinkというPanasonicがMVNO事業者として運営している格安SIMについての評価を下したいと思います。

Wonderlinkには2種類のSIMプランが存在しています。一つはIIJmioがMVNEとなっているIシリーズ、そしてもう一つは富士通の法人向け通信回線がMVNEとなっているFシリーズです。それぞれMVNE元の会社の頭文字をとってシリーズ名を付けています。

このうち、IシリーズについてはIIJmioと速度の近いvmobile.jpのAPNになっているため、速度状況はほぼIIJmioを参照していればうかがい知ることが出来ます。今回測定に使っているWonderlinkの契約は、Fシリーズという富士通がMVNEになっている回線で、速度状況はIシリーズとは全く異なるものになっています。

Wonderlink Fシリーズの最大の特徴は、高速通信の速度が速いのはもちろんのこと、低速通信でもなんと700kbpsまで出せる快適さを持った回線になっていることです。例え高速側のデータ通信量を使い切ったとしても、その後200kbpsなどの使いづらい速度ではなく、700kbpsという日常の利用に十分耐えうる速度が出せるように設定されています。

こうした特徴があるため、格安SIMのサービスや機能の面で非常に面白く、期待値の高いMVNOになっています。現状高速回線側も非常に速度が良いため、その存在感は上位に位置するMVNOと言えるでしょう。高速・低速どちらでも快適な通信環境を構築できています。

ただ最近はその評判を聞いたぷららモバイルやb-mobileの無制限プランに不満を持ったユーザーが乗り換えてきて、結構無茶な使い方をするようなユーザーが増えてきているため、今後に不安なところがあるのは否めません。また、Fシリーズプランはデータプランのみでも1年間の最低利用期間が必要になるため、気軽に契約しにくい傾向にあります。

今後に期待したいSIMですが、それと同時に他のMVNOにはない注意点もあるSIMになっています。

※追記

4月にWonderlink Fシリーズのデータプラン契約において、従来の1GBプランについていた1年縛りが撤廃され、7GBと共に縛り無しで契約できるようになっています。これによりこれまで以上に契約がしやすくなっています。一方でこれまで高速だった夕方以降で低速に落ちている状況が確認でき、若干速度面での優位性が崩れてしまっているので注意しましょう。

 

UQ mobile

12時台 17時台 20時台 22時台
10月 8.40Mbps 11.43Mbps 14.63Mbps 18.04Mbps
11月 12.64Mbps 18.07Mbps 15.44Mbps 8.73Mbps
12月 1.51Mbps 13.87Mbps 8.78Mbps 5.34Mbps
1月 1.53Mbps 10.32Mbps 7.62Mbps 9.16Mbps
2月 3.34Mbps 16.46Mbps 11.37Mbps 14.06Mbps
3月 1.98Mbps 12.93Mbps 11.09Mbps 8.64Mbps
4月 1.60Mbps 7.00Mbps 6.80Mbps 5.10Mbps
5月 1.15Mbps 8.00Mbps 7.20Mbps 5.35Mbps
6月 1.20Mbps 7.35Mbps 6.85Mbps 5.15Mbps
7月 8.30Mbps 8.20Mbps 8.70Mbps 7.90Mbps
8月 3.30Mbps 7.30Mbps 7.20Mbps 9.40Mbps
9月 4.05Mbps 8.42Mbps 6.90Mbps 8.75Mbps
10月 5.87Mbps 8.86Mbps 8.32Mbps 9.44Mbps
11月 6.80Mbps 9.20Mbps 8.65Mbps 8.62Mbps
12月 8.15Mbps 8.70Mbps 9.10Mbps 8.75Mbps
2017年1月 14.80Mbps 16.80Mbps 12.85Mbps 15.90Mbps
2017年2月 12.30Mbps 15.67Mbps 15.45Mbps 17.10Mbps

UQ mobileは11月まではKDDIバリューイネイブラーという100%KDDI子会社の元で運営されていました。

その影響で、MVNOにも関わらず利用する帯域がMNO=auの回線と同じものを使用していたため、速度では圧倒的な差をつけて他社のMVNOを置いてきぼりにしていました。なんせauの回線がMVNOとして使えてしまうのですから、全く勝負にならないでしょう。

ところが11月以降、UQ mobileの運営がKDDIバリューイネイブラーから、UQコミュニケーションズというWiMAXを運営する会社に変更になったことで、この状況が一変してしまいました。運営元の変更に伴って、なんと今まで使えていたauの帯域が変更され、MVNO用の別の帯域(J:com?)での利用がされるようになり、12月の結果のようにこれまでのUQ mobileに比べると速度低下が大きく目立つ形になってしまいました。

11月からはこの使用帯域の変化に伴い、高速/低速切り替えや、データ通信量の繰り越し機能、データ通信量のチャージ機能などが追加されて、使いやすい機能が増えたのですが、その分速度が犠牲になっています。

結果として12時台の速度は劣化してしまいましたが、それでも通常利用には全く問題のない1Mbps以上を継続して記録しており、多機能化というメリットが増えたことを考えればプラスマイナスゼロの変更になったでしょうか。

12時台以外は快適な速度を継続しているためにそれほど心配はいらないMVNOかと思われます。 UQ mobileの利用は必然的にauの白ロムスマホでの利用になりますが、auの白ロムが高騰局面に入ってきているので、コストパフォーマンスを重視するならau白ロムが安い内に購入して、UQ mobileによる高速回線運用をしたほうが良いでしょう。

追記:一時期からKDDIとの強い繋がりがなくなり、若干の速度低下を見せるようになったのは上記に書いてある通りですが、この状況が2016年7月ごろから変化してきています。

どういう変化かというと、再びKDDIとの繋がりが強くなり、速度面での優遇が増えてきたというものです。KDDIバリューイネイブラー時代のような時間帯によって通信速度が変わらないという、MVNOとは思えないような速度兆候を見せ始めています。

このUQ mobileのKDDIとのつながり復活の一番大きな要因は、Y!mobileが契約数を伸ばしていることでしょう。音声契約付きの格安SIMへの乗り換えを検討していた、もしくは格安SIMを既に使っている人が速度の不安定さからより良い品質で安い回線を得たいと思った時に、選ばれ始めているのがY!mobileとなっています。SoftBankのサブ回線という立ち位置にあるため、通信環境自体はほとんどSoftBank同等の「キャリア品質」なのに安いというメリットがあります。

このY!mobileに対抗するため、KDDI側がUQ mobileとの協力関係を再び強め、auブランドでは出せないプランをUQ mobileに任し始めています。そしてその一環で速度状況も非常に安定したものとなり、今速度をほとんど気にしなくて良い通信回線となっています。

 

FREETEL

12時台 17時台 20時台 22時台
10月 1.57Mbps 3.65Mbps  3.18Mbps 4.45Mbps
11月 19.17Mbps 6.35Mbps 15.52Mbps 12.35Mbps
12月 15.61Mbps 6.99Mbps 34.81Mbps 9.83Mbps
1月 18.20Mbps 5.74Mbps 12.21Mbps 11.03Mbps
2月 11.36Mbps 11.62Mbps 13.96Mbps 9.63Mbps
3月 10.89Mbps 9.29Mbps 16.09Mbps 13.74Mbps
4月 0.70Mbps 4.00Mbps 4.40Mbps 2.60Mbps
5月 3.00Mbps 6.80Mbps 3.00Mbps 3.80Mbps
6月 0.40Mbps 11.00Mbps 0.90Mbps 4.00Mbps
7月 1.15Mbps 10.40Mbps 8.00Mbps 0.85Mbps
8月 0.70Mbps 12.10Mbps 4.20Mbps 0.75Mbps
9月 0.65Mbps 10.85Mbps 3.60Mbps 2.00Mbps
10月 0.60Mbps 14.56Mbps 2.45Mbps 1.50Mbps
11月 0.92Mbps 11.30Mbps 5.65Mbps 3.90Mbps
12月 0.60Mbps 13.20Mbps 5.20Mbps 3.12Mbps
2017年1月 0.61Mbps 16.10Mbps 7.15Mbps 4.60Mbps
2017年2月 0.57Mbps 14.35Mbps 6.63Mbps 3.10Mbps

FREETELは10月の速度低下を除けば、計測の全期間でかなりの高速な回線となっています。ただFREETELのサービスは新たに始まったばかりですので、まだまだ様子見の状況であることは注意したほうが良いでしょう。まだ利用者が少ないために、速度低下から回復しやすく、良い速度が維持できているという見方が出来ます。

FREETEL自体はこの速度状況の維持を、サービス開始から最低1年間は保証するとしています。速度に直接的に関わる「MNOからの通信帯域の買い付け」を毎月実施することで、速度を維持させようとしています。いわゆる設備増強などと言われるこの買い付けは、それを行えば行うほどユーザーにとって快適になるため、メリットがあるでしょう。

速度の部分だけを見ればFREETELは格安SIMとしてトップクラスのところに今はいると言えます。その一方であまりこのSIMを勧める人は少なく、私もその一人です。

FREETELのこの格安SIMはリニューアルされた後に開始されたサービスで、それまではU-mobileをMVNE元にしたfreetelというSIMを使っていました。また国内においてオリジナルのSIMフリースマホの販売も行っています。このリニューアル前の回線サービスと、販売してきたSIMフリースマホの不具合の多さや発売時期の度重なる延長、スペックの変更など多くの運営上の問題が過去に露見しており、企業・事業者としてMVNOでなければ相当に文句を言われるレベルの稚拙さを見せていました。

こうした過去の運営上の問題点が相当に目についた企業であるため、FREETELは気軽には他人にオススメすることは出来ません。今は大分マシになっていますが、それでも簡単には信頼を寄せることのできない過去のやらかしがあるため、まだ正直信頼度は高くありません。

最近はユーザーサポート関連のオプションサービスに力を入れ始めたので、もうしばらく対応力の高さを見せることが出来れば、過去のやらかしも忘れられて定番SIMの仲間入りをすることでしょう。

※追記:3月の検証よりFREETELがスピードテストには表れない規制をしているのが発覚しました。これによりこれまでの運営姿勢と今回の規制という2つの信用度の低下する問題を見せてしまったため、そういった規制を理解した上で契約をしない限りにはオススメが難しい格安SIMだと改めて言える状況になっています。

スピードテストにのみ完全に帯域を開放している傾向があり、普段の画像やWebサイトのダウンロードでは速度が非常に抑えられている傾向にあります。

これでは信頼性という点で全く評価できませんし、その運営姿勢には疑問符を感じます。

 

DTI SIM

9月 0.45Mbps 2.85Mbps 2.50Mbps 0.90Mbps
10月 0.31Mbps 3.15Mbps 1.90Mbps 0.60Mbps
11月 0.60Mbps 4.20Mbps 2.70Mbps 1.20Mbps
12月 0.85Mbps 5.10Mbps 3.10Mbps 1.82Mbps
2017年1月 0.48Mbps 4.25Mbps 3.75Mbps 1.70Mbps
2017年2月 0.45Mbps 5.62Mbps 4.10Mbps 1.80Mbps

DTIを2016年9月から測定に追加しています。

DTI SIMは6ヶ月間3GBプランの基本料が無料、無制限プランや音声通話定額プランが6ヶ月間980円引きというキャンペーンに特化したMVNOになっています。

そのため、通信速度はそのキャンペーンを前提にしたクオリティであるのが否めません。

このMVNOの速度が回復するのは少なくともこの半年無料系の「お試しSIM」というところから脱却した時がようやく、というところでしょうか。現状キャンペーンありきで契約しているユーザーが多く、メインで使おうと考えているユーザーは少ないように思えます。

どちらかというと今のDTI SIMの立ち位置としては将来性を期待するようなMVNOではなく「格安SIMの遅さを体感するお試しSIM」としてのものしかありません。

あまり真剣にメイン回線として考えるべきものではないでしょう。

 

LINE mobile

10月 12.35Mbps 16.52Mbps 14.32Mbps 16.82Mbps
11月 13.46Mbps 9.85Mbps 11.70Mbps 15.53Mbps
12月 12.85Mbps 16.90Mbps 10.05Mbps 9.75Mbps
2017年1月 8.03Mbps 11.67Mbps 13.10Mbps 11.05Mbps
2017年2月 6.50Mbps 14.43Mbps 10.97Mbps 8.47Mbps

LINE mobileについてはまだまだユーザー数が少ないために判断の時ではありません。正確なMVNOとしてのLINE mobileの実力について語れるのは2017年以降になるでしょう。

というのもこちらのLINE mobile、話題になった割に契約者数があまり伸びていません。

mineoが最初の予約段階で2週間で2万人のユーザーを集めたのに対して、LINE mobileでは3週間経っても先行受付の2万人の枠が埋まることなく通常の受付態勢に移行する形になりました。予想されていたよりもユーザーの食いつきが悪く、それ故に帯域も余っている状態ですから、しばらくは「速度が出るのは当たり前」という状況が続くことでしょう。

このため「速度が出て当たり前」の状態の通信速度を見て「LINE mobileがオススメ!」という風には言えません。短期間だけ契約するなら別ですが、MVNO格安SIMはある程度継続して使うものでもありますから、継続してユーザーのための環境改善をしてくれるMVNOというものを選びたいところです。

LINE mobileではそうした「継続性」という点が全くの未知数であるため、今のところ短期間なら契約しても良いですが、万人向けの最大公約数が満足できる格安SIMではないためにオススメはできません。

 

Y!mobile

11月 15.46Mbps 16.65Mbps 13.20Mbps 17.00Mbps
12月 14.35Mbps 17.00Mbps 14.85Mbps 16.35Mbps
2017年1月 16.40Mbps 17.03Mbps 16.03Mbps 14.75Mbps
2017年2月 17.20Mbps 14.33Mbps 16.93Mbps 16.80Mbps

Y!mobileはSoftBankグループにおけるサブブランド回線です。立ち位置的には準MNOという位置づけであり、MVNOではありません。

ですがY!mobileは現在1年間で1980円、2GBのデータ通信量から契約を始められるようになっており、MVNOではないものの格安SIMというジャンルには組み入れることが出来ます。

今のY!mobileは料金というところでMVNOに非常に近い存在になりながら、通信速度は準MNOということでMVNOのような時間帯によって速度が遅くなるようなことはまずありません。ほとんどの時間帯でMVNOでは実現できない速度を安定して出せるので、今現在のY!mobileは安いのに速いという全MVNOが対抗できないレベルの高品質な回線を提供しています。

速度が遅くなるのは主に人の多いエリアで、ラッシュ時の駅ホームかイベント会場ぐらいです。

Y!mobileはSIMフリースマホとの相性も良くエリアの問題もあまり必要ありません。しかも最近は全国のY!mobileショップでHuawei製のSIMフリースマホを修理受付するなど、MVNOのお株を奪うような施策発表・実施をしています。

更に家族でY!mobileを持つと、2台目以降の回線は全て500円引きとなり1480円から持てるようになるという更なる安さを実現できる割引も保有しています。

スマホセットでは月額割引が効いて実質0円級のスマホが多く、SIMのみの契約でもスマホとセットでも「格安」なレベルで提供する強みがあります。

料金と速度の継続性、どちらもトップクラスのものを見せるのがY!mobileです。

 

 

これらの個別の格安SIMの評価、および毎月の通信速度を見てみると、今月分の速度だけを見たオススメランキングとは別に、中長期的に見てオススメできるSIMというのがまた別のランキングとして出すことが出来ます。

今月分の速度別オススメランキングとはまた順位は異なりますが、音声回線も契約する場合にはその月の速度が良い以外にも、中長期的に安定して使えるかどうかという点も重要な指標となるはずです。そこで次のランキングとして、速度も重視した上で、長い目で見て中~高速回線を安定して提供してくれるMVNO格安SIMはどこかということを順位づけてみたいと思います。

先ほどが速度を重視したランキングならば、こちらは速度はある程度期待できるのは前提として、MVNOとして長期間回線運用を任せられる信頼性の高いMVNOランキングということになります。

  1. mineo

    mineoはIIJmioのようにMVNO事業および市場を積極的に盛り上げようと、ユーザーコミュニティーの開設や、速度状況や対応端末などの素早い情報発信をしており、非常にユーザーへ向いたサービスをしてくれているMVNOです。

    速度も契約者数の割に度重なる増強の効果で酷く落ち込むことがないのが特徴的です。他社のMVNOに比べると、このユーザー寄りの情報発信やサポート体制というところが非常に安心できるものになっています。例えばですが他社で言うと楽天モバイルやNifMoなどは宣伝費をかける割にユーザーへの情報発信が少なく、安心感というものが少ないです。

    mineoはコミュニティーや公式ブログでのユーザーとの接点を作り、批判も含めて様々な意見に対して真摯に対応しています。この姿勢はユーザーミーティングを行うIIJmio以上にMVNO事業への本気度を感じさせるものであり、mineoならば一時的に遅くなったとしても信頼に足る事業者として長期的な目線で契約する価値のあるMVNO格安SIMだと思います。

    実際に2月には速度を改善するための帯域増強スケジュールを告知するなど、自社の問題点を把握した上でそれを良くしようとする姿勢が見られます。

     

    docomo回線とau回線間の切り替えも用意しているなど、MVNOの中では唯一無二な仕様を備えるなど使い勝手も幅広いため、長期的にMVNOを利用する予定ならば最も良い契約の一つです。一番信頼できるMVNOでしょう。

  2. Y!mobile

    正確にはMVNOというわけではないのですが、SoftBankグループにおける別回線・サブブランドの役割を果たし、その運用プランはMVNO格安SIMに近い存在です。

    Y!mobileは更新型の2年縛りがあるという点において、MVNO格安SIMに比べると自由度は少ないですが、一方で音声プラン付の回線としては格安SIM以上の安さと利便性を持ち、コストパフォーマンスに優れた契約であることは間違いありません。

    通話定額型のプランが利用でき、最も安いプランになるとなんと1000円以下で一番安いプランが使えるという価格破壊を起こしているため、音声付きの契約をMVNOでしようとする場合は、まず普通の格安SIMを選ぶよりもY!mobileのほうを優先的に検討したほうがよくなっています。

    更にはY!mobileでは時期によってスマホ付きの契約がSIMだけを契約するよりも安くなる可能性があり、過去には402SHや401LG、そして現在はDIGNO C 404KCやその上位機種のDIGNO E 503KC、そしてLUMIERE 501HWがSIMのみ契約よりもむしろ安くなっているという面白い状況になっています。

    今もしも音声付きプランでMVNOを契約予定の場合は、格安SIMよりもY!mobileの404KCや503KC、501HWといった契約を選ぶと端末代含んだ料金を安くすることができます。

    また単純に現在SIMのみ契約でもデータ量2倍、1年間1,080円引きキャンペーン、そしてこの10月から1万円キャッシュバックを更に追加させて格安化させたキャンペーンを公式オンラインショップで実施していますので、そうしたキャンペーンでSIMのみ契約後、SIMフリースマホで利用するのもいいでしょう。Y!mobileはSIMフリースマホで使えるのはもちろんなのですが、LTE Band1/3/8に対応しているために多くのSIMフリースマホにおいて万全の電波環境で利用することが可能です。

    かなりメリットが多い格安SIMであり、通常の格安SIMよりは若干割高ではあるものの大した差額でもないため、ちょっと多く料金を払ってでも契約する価値が大いにある回線となっています。

  3. UQ mobile

    3位には機能性が追加されたうえでその他の時間帯が好調なUQ mobileを加え入れようと思います。

    au回線を使ったMVNOであるため、通常のSIMフリースマホで使えないデメリットはあるものの、同じ価格帯でもっとスペックや性能が高いauの白ロム(HTL23、SCL23)を使うことが出来るというメリットもあります。

    SIMフリーであることにこだわらなければ、auの白ロムはまだスペックの割に安いという高いコスパを持っているため、その高コスパ端末を高速回線で使うUQ mobileの組み合わせは格安SIM運用の中でも非常に賢い使い方になるでしょう。

    UQ mobileの一つの特徴はKDDIの子会社的側面を持っている点です。ほとんど現在ではその関係性を隠さなくなっていて、実質的なサブブランド化がされています。そのために回線速度が優遇されているような中~高速で高い安定感を持って運営されています。これは他社のMVNOにはないUQ mobileのみのメリットでしょう。速度が速くしかも落ちる可能性が極端に少ないという特殊性があるために、ユーザーにとっては選びやすいSIMであることは間違いありません。

    料金プランの面ではY!mobileに対抗し始めていますし、速度面でも他のMVNOより確実に良いものを提供し続けてくれますから、au系MVNOとしては現状最もベストな選択となる格安SIMです。

 

繰り返しますが、今やMVNOにおける「料金」というのは比較対象として考えるには値しません。どのMVNO格安SIMも安く使うことが出来ます。料金に不満の出るユーザーはいないでしょう。

比較として考えるべきは、スマホの快適利用に直結する速度であり、その速度が落ちたとしても回復させてくれる設備投資に積極的なユーザーを向いた姿勢が如何にあるかという点です。

MVNO選びにおいてはこの2点が非常に大事になってきます。今回は2つのランキングを載せましたが、もしもこれからMVNOを選ぼうと考えている場合は、出来れば2つ目に出したランキングを参照してもらえればと思います。MVNOを運用するにあたって、品質を維持してくれる信頼性のある事業者というのはそれほど多くありません。一時期のBIGLOBE LTE・3Gや今のSo-net Play SIMの回線状況を見れば、運営への姿勢というのは非常に大事な要素です。

「安物買いの銭失い」とならないように、安心してスマホ回線の運用を任せられるMVNOかどうかという基準をもって、格安SIMを選んでいただければと思います。

今はその筆頭・定番はmineoです。

 

以下では過去(2月分)の速度計測記事を残しておきます。前月の詳細を確認したい方はこちらをご覧ください。

 

12時台のMVNO速度まとめ:2月編

IIJmio 0.45Mbps WonderLink F 5.10Mbps
DMM mobile 0.48Mbps BIGLOBE LTE・3G 0.38Mbps
mineo(d) 0.75Mbps OCNモバイルONE 0.70Mbps
楽天モバイル 0.60Mbps So-net 0.43Mbps
FREETEL 0.57Mbps mineo(a) 0.42Mbps
NifMo 0.45Mbps UQ mobile 12.30Mbps
Y!mobile 17.20Mbps イオンモバイル 0.50Mbps
DTI 0.45Mbps LINE mobile 6.50Mbps

※これまでは実効速度について速度計測をしたキャプチャー画像で確認できるようにしてきましたが、あの画像をまとめるのに労力と時間が必要なため、申し訳ありませんが手打ちの表だけの簡潔なまとめへと移行させてもらっています。

 

まず2月の12時台で目覚ましい結果を見せているのは
Y!mobile/UQ mobile/LINEモバイル/WonderLink Fプランの4つです。

この内まずはLINEモバイルとWonderLink Fプランについて触れておきましょう。

 

LINEモバイルはこれまで速度低下の兆候というものがほとんど見えずに高速通信を保っていましたが、いよいよその速度が低下し始めている様子が今回の記録からわかります。

速度自体はお昼夕方夜とどれもdocomo網のMVNO回線の中ではトップクラスの通信速度ではあるのですが、これまでの速度に比べると明らかに陰りが見えるようになっています。

今月の結果自体は非常に良いものにはなりますが、今後はどうしてもお昼時間帯はその他の格安SIM同様に遅くなるでしょう。そこからの対応が今後のLINEモバイルの格安SIMとしての見せ所でもあり、ユーザーが注目すべきポイントになるかもしれません。帯域購入などの増強施策を継続的にしてくれるのかなどは見どころです。

まぁ今月の速度が良いので悪くなったことを心配してもしょうがないのですが、高速の中にその兆候が見られることは確認しておかなければなりません。

 

WonderLink Fプランはこの3ヶ月ほど速度が安定しています。お昼に強くて夜間は弱めというMVNO格安SIMの中でも面白い傾向を持った回線です。

低速状態でも最大700kbpsと使いやすい速度を見せてくれるため、現状では高速も低速も使いやすい回線の一つです。今月のお昼の速度や夜間の速度が比較的良いので、今月は結構好調と呼べそうです。あまり目立ったニュースなどはありませんが、しっかりと帯域の確保を継続的に行っているようです。

高速状態でこの通信速度ならば、低速状態になったとしても700kbpsの回線速度は期待できるはずです。

通話定額オプションがなかったり機能性が極端に低かったりと、昨今のMVNO回線の高機能化の傾向に比べるとインパクトのない回線ですが、速度だけを見れば非常に使いやすいのは間違いありません。

 

今月のこの時間は主要の格安SIM勢で大きく速度を落とすような回線はありませんでした。ただこの時間帯の内特に12時30分~40分ぐらいになると、接続がタイムアウトしてしまうSIMがいくつか見られるようになっているので、その点はある程度お昼に格安SIMを使う上で覚悟しなければなりません。常時この挙動があるわけではありませんが、混雑が本当にピークになるとIIJ/DMM/イオン/BIGLOBE/mineo/NifMo/楽天/FREETEL/nuro/DTIあたりは日によってこうした症状が出ます。

 

17時台のMVNO速度まとめ:2月編

IIJmio 13.27Mbps WonderLink F 12.23Mbps
DMM mobile 11.77Mbps BIGLOBE LTE・3G 10.65Mbps
mineo(d) 10.85Mbps OCNモバイルONE 6.90Mbps
楽天モバイル 9.25Mbps So-net 4.20Mbps
FREETEL 14.35Mbps mineo(a) 8.13Mbps
NifMo 17.03Mbps UQ mobile 15.67Mbps
Y!mobile 14.33Mbps イオンモバイル 12.93Mbps
DTI 5.62Mbps LINE mobile 14.43Mbps

 

 

今月もnuroモバイルが良くない数字に。DTIはこの計測回線の中で唯一無制限なのであえて評価を割り引くとしても、nuroの遅さはちょっと気になるレベルです。

どちらの回線もこの時間に良くないということで、他の時間帯もワーストに近い数字が記録されています。どちらも無料SIM、0円SIMキャンペーンを展開しているのでそういった側面も遅くなる要因としてあるのかもしれません。

無料で使うなら良いですが、他の格安SIMと同じ料金で使うとすると全時間帯で厳しい回線速度と言わざるを得ません。DTIはそれでもまだマシではあるものの、nuroは遅いです。

今月はこれ以外のSIMが特にこの時間で遅くなっていないために特に目立ってしまっています。

 

これまでこの時間で速度が遅めだったOCNモバイルONEや楽天モバイルはこの時間含め、お昼時以外は十分な結果を残しています。

楽天モバイル(とFREETEL)はお昼にスピードテストアプリにブーストをしている状態がまだ続いていますが、それとは別に実効速度では楽天モバイルが盛り返してきた印象です。このレベルならわざわざブーストでごまかす必要はないように感じますが・・・。

OCNモバイルONEは高速と呼べる場面は多くないものの、どの時間帯もそこまで大きなストレスを感じることはないでしょう。最近始まった850円の10分通話定額や低速時の150KBダブルバーストなどの機能やサービスにおいて優れた回線であるため、回線速度を置いといて選ぶならこちらもありかもしれません。

 

20時台のMVNO速度まとめ:2月編

IIJmio 6.53Mbps WonderLink F 10.10Mbps
DMM mobile 7.00Mbps BIGLOBE LTE・3G 6.23Mbps
mineo(d) 9.20Mbps OCNモバイルONE 5.65Mbps
楽天モバイル 5.27Mbps So-net 2.40Mbps
FREETEL 6.63Mbps mineo(a) 4.87Mbps
NifMo 8.13Mbps UQ mobile 15.45Mbps
Y!mobile 16.93Mbps イオンモバイル 5.83Mbps
DTI 4.10Mbps LINE mobile 10.97Mbps

 

IIJmio、DMMモバイル、イオンモバイルと似た系列の回線は20時、22時と少し速度低下。ただ100万を超えるグループ回線ということもあり、比較的早く効果的な帯域増強を行ってもくれるので安心して見ることはできるでしょう。厳密には異なる回線といっても混雑時の傾向は似通っているので、極端に悪くなることはないです。

実力と底力のあるMVNOなので、高速ならずとも中速レベルは継続して利用させてくれる回線でしょう。今月は若干悪い面が出ているものの誤差の範囲でしょう。

こちらに関しては比較的その月の速度を気にせず指名契約しても良い安定感をもった回線です。

 

このIIJに似通った性質の回線としてmineoをこのサイトではオススメすることが多いです。

docomo網対応のDプランはキャンペーン強化が先月から始まっており、その影響でもっと低下するものと思いましたが結構使いやすい速度を維持しています。お昼は流石に大きく下がりますが、それ以外の時間帯ではまだ余裕がありそうです。1月の終わりにmineo曰く「大規模増強」を行っているため、その効果が出ているのでしょう。

一方でKDDI網を利用したAプランはあまりよくありません。同じmineo回線でもこちらはその速度とUQ mobileの存在からオススメすることはできません。比較的まともなのは17時台くらいでそれ以外は下の方に属する回線速度です。

この後の増強予定表を見ても、この状況が大きく改善するにはスケジュール的に十分な対応が用意されているとも思えず、UQ mobileという強い相手がいる中でこの結果になってしまっているmineoのAプランはDプランとは反対に選ぶ理由は少なめと言わざるを得ません。

信頼できる割合ではIIJと同様に良いものを持っているmineoですが、Aプランの実力不足は感じられるので選ぶのでしたらdocomo系格安SIMの一つとして選んだほうが良いでしょう。

 

NifMoは数ヶ月前よりも結果自体は目立たなくなりましたが、それでもまだまだ高速な状態は続いています。昼は遅いですが以降の輻輳しやすい時間帯は1年前後高速状態を維持し続けている良SIMです。

IIJやmineoのようにユーザーと向かって問題解決を図るようなMVNOではありませんが、その実績は確かなので評価することが出来ます。データ容量も料金そのままで大幅に増量したこともあり、この影響で若干速度には影響が出てくると思いますが使いやすい回線であるのは間違いないでしょう。

 

22時台のMVNO速度まとめ:2月編

IIJmio 4.85Mbps WonderLink F 8.75Mbps
DMM mobile 4.55Mbps BIGLOBE LTE・3G 4.23Mbps
mineo(d) 6.80Mbps OCNモバイルONE 4.85Mbps
楽天モバイル 2.10Mbps So-net 1.05Mbps
FREETEL 3.10Mbps mineo(a) 3.50Mbps
NifMo 6.37Mbps UQ mobile 17.10Mbps
Y!mobile 16.80Mbps イオンモバイル 4.60Mbps
DTI 1.80Mbps LINE mobile 8.47Mbps

 

 

この時間帯が今月は昼に次ぐ混雑時に。

その中でやはりY!mobileとUQ mobileはレベルの違う回線速度を見せています。

 

KDDIのサブブランド、元々au本回線と同じ回線経路だったUQ mobileは、一時本回線と経路をたがえたために速度を落とした時期もありましたがその後の格安SIMブームに方針を切り替えたのか、再び本家のau回線と同じような通信速度を記録するようになりました。

今月の昼・夜の速度を見てもわかるように、MVNOという回線の中では異常なほどに速度や回線品質が安定しています。KDDIの子会社的に動いているために「特別扱い」がされていることが濃厚ですが、先ほど触れたmineoのAプランと比較した時にあまりにもUQ mobileは強すぎる存在となっています。KDDIの資料を見る限り20万~30万件の契約を持っているため、本来の意味でのMVNOであればこれだけの安定感を持った回線を提供できないと思いますが、UQ mobileはその特殊さからそれを実現しています。

格安SIM的なプランとY!mobile対抗のプランを所有しているため、メインで使うにもサブで使うにも優れた回線であるのは間違いないでしょう。

 

同じく高速回線となっているのがY!mobileです。今回実験に使っているファイルサイズが数MBしかないために速度が20Mbpsを超えませんが、もっと容量のあるファイルだと20~40Mbpsぐらいを余裕でたたき出して画像何かも即時表示してくれます。

正確にはMVNOではなく準キャリア的な扱いになるのですが、MVNO各社が呼ばれるのを拒んでいる「格安SIM」という呼称をうまく利用して契約者数を今大きく伸ばしています。

回線の実力は今回比較している事業者の中では断トツです。よほどおかしな自体が運営側に起きない限りはこのトップの位置は常にY!mobileで固定されることになるでしょう。

SoftBankグループということで抵抗がある人もいるかもしれませんが、回線品質の高さ、キャリア同等の通信速度は他のMVNOには真似できないレベルなのでよほどの理由が無い限りは選んで今回はしないでしょう。LTE Band8も利用できるということで、海外製のSIMフリースマートフォンと相性が良いのも見逃せません。

速度基準では本当に断トツです。

 

まとめ:速度比較から導き出されるオススメMVNO

というわけで2016年4月からスピードテストに頼らない形での速度比較に移行しました。スピードテストに対して無条件で帯域を開放、一方で一部のファイルダウンロードにはホワイトリストで制限を設ける格安SIMがある限り、スピードテストアプリを使った速度計測は参考値として当てにならないという事になるでしょう。

ごまかしまやかしをする格安SIMがある限りは、速度比較でスピードテストアプリを参考にして結論を導くのは難しいでしょう。今月からは画像ファイルのダウンロード速度を見て、それぞれの格安SIMについて評価していこうと思います。

 

  1. Y!mobile

    今月の1位もY!mobileです。

    MVNOに含めるのには疑問視があるかもしれませんが、「通話定額で10分/無制限の通話料が無料」かつ「新規加入データ通信量2倍特典」が今なら適用されて「通話定額+2GB」で「1980円/月~」で利用できる料金の安さとデータ量のバランスがとても良い契約が出来るため、ほぼMVNOや格安SIMと同等に扱えます。

    これでいて通信速度が他社MVNOではとても真似できない高速さを示しているというのは驚異的でしょう。正確にはMVNOではない、といっても無視できる存在ではありません。

    通信速度が良いだけでなく料金も良いというコストパフォーマンスの高さを考えると、1位に置かざるを得ないほどに飛び抜けたサービス内容を持つ格安SIMです。

    Y!mobileは通話定額込みの回線がメインの契約回線ですが、一応データのみの専用プランを契約することも出来ます。料金は980円からで、利用できるのは1GBのみとなっています。

    実質的なSoftBankのMVNO/格安SIMか Y!mobileの「データSIMプラン」は500円で使えるSIMフリースマホとの相性の良い回線

    2016.08.01

    ただし今のY!mobileでは通話定額込みで使える音声+データプランのSIM契約がお得になっているので、こちらを選んだほうが良いです。

    というのも10分の通話定額と2GBのデータ量が使え、さらにワンキュッパ割で1980円の低料金で使えるというこの安さに加えて、今ならばオンラインショップのSIMのみ契約で1万円または2万円のキャッシュバックが追加されるという超強力なキャンペーンが実施されています。

    このキャンペーン込みで考えると、ちょっと普通のMVNO格安SIMでは太刀打ちするのが困難なほどに料金・サービス合わせた契約内容の良さが目立ってきています。速度が速くて料金も安いという格安SIMに求められていた点を全て満たしているのが今のY!mobileの回線です。

    今MVNO、格安SIMへとMNPや新規で契約するならY!mobileが一番でしょう。LTE Band1/3/8に対応しているため、ほとんどのSIMフリースマホで全てのエリアを活かした運用が出来ますし、docomoのスマホでもSIMロック解除をすれば利用をすることが出来ます。運用の仕方もMVNOとほぼ変わらないですし、いざという時は全国にあるY!mobileショップで色々と聞くことも可能になっている点も助かります。

    通信速度でももちろんですが、そのサービスの豊富さの割に安すぎる通信料金という点からもランキング1位間違いなしの回線となっていますので、音声通話プランを契約しようとしていた場合は今ならY!mobileを選ぶようにしましょう。キャッシュバックと共に敵なしな状態になっています。

    Y!mobile、通話定額プランを2138円から提供 MVNOと比較してもコスパが良い

    2016.08.30

    UQ mobileとY!mobileのiPhone 5sが実質0円に!維持費が1,980円からの格安スマホに

    2016.11.24
  2. UQ mobile

    auによる「優遇」がほぼほぼ確実なものとなり、Y!mobileのサブブランド回線に次ぐ位置を確立し始めているのUQ mobileを2位にしました。

    au系回線のMVNO回線を契約したいならこちらが絶対オススメです。mineoやIIJmioのKDDI網対応回線ではどんなに頑張っても対抗できないレベルの回線速度を常時見せています。

    使える端末などは限られてしまうものの、快適度重視で選ぶならば他のMVNO格安SIMよりも圧倒的に上位に位置する回線です。auのLTE白ロムは今どれも安くなっているものが多いですから、それらと組み合わせることで、コストパフォーマンスの良い格安スマホセットを手に入れられるでしょう。

    Y!mobileと同じようなキャリアと地続きの格安SIMという非常に特殊で、他社MVNOにとっては反則な一方ユーザーにとっては安くて高速の回線という使いやすさが感じられるので、選択肢には必ず入れておいてほしい格安SIMです。

    料金プランはY!mobileに対抗したぴったりプランやたっぷりプランが用意されていますが、こちらは正直Y!mobileに比べると通話時間などで劣化しているポイントが否めませんのでそこはご注意ください。ノーマルタイプの平均的な格安SIM対抗プランもありますが、こちらは3GBか500kbpsの無制限プランしかデータ通信量を選べないという点が他の格安SIMからみて劣化しているポイントでしょうか。

    この辺りのプランが今後充実してくると、KDDIのサブブランドとして非常に扱いやすい回線になるかと思われます。

  3. mineo

    docomo系回線限定でのオススメではありますが、3位にはmineoを入れてみたいと思います。

    全体のランキングとしては中の上といった通信速度ですが、使いやすいことには間違いない速度を先月今月と継続しています。

    また事業者のポリシーとしてユーザー側に寄り添った方針を採ることが多く、今後も速度低下などはもちろんあるもののそこを放置せずにしっかりと対策・改善してくれる姿勢があるのはユーザーとして安心して使えるでしょう。

    速度だけでなく利便性の向上にしっかりと取り組んでくれる事業者として、中長期的に安心して使える格安SIMがmineoです。

    今月は速度が良い上に、紹介コードによる2000円分と倍増したギフトキャンペーン、いよいよ関東でも実店舗拠点が出てきたりと、ユーザーにとってお得で便利なポイントが揃ってきています。

    長く使うことを前提に考えると他のMVNOよりも信頼を置いて使える回線です。

  4. LINEモバイル

    LINEモバイルは4位と先月よりもランキングは上がりましたが、注意しなければいけない点は先月よりも増えています。

    docomo系のMVNO回線の中では特筆して高速な回線であるのがLINEモバイルです。ただしこれはまだサービスインから日が浅い故に実現できている状況です。

    今月の通信速度はdocomo系の回線の中ではトップクラスに速かったものの、それまでの回線速度と比較すると速度低下が感じられる通信速度になっており、いよいよユーザーが増えてきて帯域が圧迫されるようになってきたようです。

    この状況を例えばNifMoのように帯域増強を繰り返し1年間安定した回線を提供できるかというと、それは中々難しいところでしょう。今は通信速度が速いものの、これから1ヶ月2ヶ月と利用していく内に特にお昼の速度を中心に今月のような良い結果は残せない可能性があります。

    LINEモバイルを選ぶ場合にはこの速度低下が今後起きてしまうことを覚悟したうえで契約する必要があります。

    ただこれさえ覚悟しておけば、LINEモバイルは今一番快適に使えるdocomo系の格安SIMであることは間違いないです。

    またカウントフリー機能が予想外に快適で、個人的にもLINEモバイルをメイン回線の一つとして運用していますが、Twitterを利用することが多い環境では従来の格安SIM回線に比べてもデータ通信量がなかなか減らずに使えているので、ほぼ1ヶ月容量を気にせず高速通信を楽しめています。Twitter以外にもFacebookやインスタグラムもカウントフリー対象ということで、これらのサービスを使っている人には本当に面白い存在のSIMです。

  5. NifMo

    5位には今月はNifMoを選んでみました。

    1年間ほぼ速度低下が感じられないほどに快適な通信速度を保っており、一切スピードテストブーストを行っていないでこの数字というのも評価することが出来ます。

    音声通話定額関連のオプションは際立ったものはないもののデータプランの容量が安い上に多く、SIMのみ契約やスマホセットでのキャッシュバックも豊富ということもあり、契約はしやすいものになっています。

    お得なキャンペーンを実施ながらこの通信品質を実現しているので、かなりコストパフォーマンスの高い格安SIMの一つであることは間違いないでしょう。

79 件のコメント

  • 我がBIGLOBEは残念な結果です・・・。
    ヽ(;▽;)ノ
    ただ、それでも僕の使い方では、不便は感じてないんですけどね。

    話は変わりますが、最近どこもサービスの方向がデータ増量になっているのが、つまらないですね。

    6GBなんか使いようがないので、半分でもいいから、もっと価格を下げて欲しいですね。

  • 大変参考になりました。BIC SIM 10GB(シェアプラン)とDMM mobile 10GB(シェアプラン)を契約しました。
    北陸の片田舎ですと、BIC SIMは大体4MB以上をキープしていて、深夜~早朝は20MBを超えています。

    B-mobileの高速定額は、0.8MB~30MBとバラつきがでます。
    ぷららの方は、最低です。定額無制限(3MB)が遅かったので、定額ライトプランに変更しました。が、それでも、0.1MB~15MBとバラつきがあります。

    b-mobileでもどうにかこうにか使えていたのですが、Pingが5,000オーバーになる時間帯もあること、今のところ月間10GBを超えるか超えないの使用量なので、10GBのシェアプランを2契約にまとめようと思いました。

    DMM mobileがちゃんと速度が出ることを祈ってます。

  • 僕のすすめで、8月にDocomoからNifmoへMNPした友人には悪いことをしました・・・。
    (^_^;)
    なので、Nifmoにももうちょっと頑張って欲しいですね。

    • NifMoは急にWiMAX含めたモバイル回線のキャンペーンが縮小したりと、本体のほうで何か動きがあったかもしれませんね。一時のBIGLOBEのようにしばらく放置される可能性もちょっと心配してしまいます。

  • 評価が最悪なSo-net Play SIMですが、なぜだかわかりませんが、12月に入ってから急に通信速度が上がりました(@静岡県沼津市)。
    なので、気が向いたらで構わないので、So-net Play SIMも再び比較対象に入れてあげてみてください。

    • 情報ありがとうございます。この計測前に念のため仲間に入れておけばよかったですね。
      次から加え入れようと思います。

  • UQ モバイルデータ高速プランを9ヶ月使ってて毎月月の後半は通信量越えで速度制限になってました。

    制限されるとGoogleマップや電車乗り替え調べが不便で外出が不安で困ってました。

    無制限プランは遅そうで避けてましたが、昨日から無制限に変えました。
    通信量を気にして長らく我慢してたYoutube が支障なく見れます。遅くない、不便無いです。
    月の前半早いより、Youtube 見れる速さで無制限で月1980円なら私は文句無く、超満足です。

    去年3月まで家電話とPC ネットで6000円くらいかかってたのだし。

    個人的には他に変える気は全く無い、イチオシ気分でいます。

  • ↑あった、あった。
    上のコメはプラン変更反映は翌月からなの知らず、高速プランのままなのを無制限プランになったと思って書いたものです。
    ガセです。すいません。m(__)m

  • IIJmioは速度は劣っていますが、全国のBIC SIMカウンターで即日でのSIMの再発行、サイズ変更、ファミリープランのSIM追加を行っており、万が一の時安心感があります。即日発行を行ってくれるMVNOはたくさんありますが、即日再発行をしてくれるのは今の所IIJmioのBIC SIMカウンターだけです。

    他のMVNOだと、携帯をなくした時、SIM再発行まで1週間程度の空白期間ができてしまい、音声対応SIMの場合不通の期間ができてしまいます。

    今なら中古で安いスマホも売っていますし、万が一なくした時、中古屋で安いスマホを買って、BIC SIMカウンターに駆け込めば良いというのは大きな安心感があります。

    まあ恩恵を受けられるのは主に都市部の人ですが、万が一の時の安心感として、IIJmioは良い選択肢なのかな、とも思います。

    https://www.iijmio.jp/bicsim/counter.html

    • なるほど。
      信頼できるMVNOとしてIIJmioも以下の記事で評価してはいるのですが、そうしたSIM再発行などのサービスの点までは頭が回っていませんでした。
      http://yesmvno.com/mvno-policy/
      確かにビックカメラのカウンターで再発行できるというのはかなり安心度が違いますね。
      2月以降はそうした点も含めて各MVNOの評価をしていきたいと思います。

    • MVNEを介しての通信という説もあるようで、詳しく通信してみないとまだわからないところが多いですね。
      サービス開始後にプランも魅力なので速度などと一緒に紹介してみようと思います。

  • 企業は発表しないがMVNEからとのことでした。
    良くわかりませんがドコモから直接借りるんじゃなくて、
    例えば、BIGLOBEから、また貸しを受けるって意味ですか?

    • そういうことですね。日本通信、IIJ、BIGLOBE、U-mobileあたりでしょうかね。
      イオンなら独自接続しても良さそうですが、今のMVNO関連の乱立を見て避けた感じなんでしょうかね。

  • iijmioで都内にて12時ooklaで計測していますが4.5Mbpsでますね、相当乖離されているのが不思議ですね

  • プランを検証した結果、イオンモバイルに変えてみます!
    懸念事項は、BIGLOBEでんわ、楽天でんわに相当するものがあるかどうか。

    新端末の発表はないのかなー。

  • FREETELはスピードテストアプリを対象にスピードが速くなるように操作してるという話があるようなのですが
    そのあたりはどうなのでしょうか?
    自分もFREETELは使い始めたところですが、他のMVNOとそれほど違いはないように感じています。

  • iijmioで都内にて12時ooklaで計測していますが1.86Mbps、だいぶ遅い値が出ましたがそれでも記事とは乖離されていますね

    計測環境:iPhone4s iOS8 3G Ookla SPEEDTEST 12:20一発勝負

    • 情報ありがとうございます。確かにWonderlink Fで7GBだけでなく1GBも縛りが撤廃されていますね。本文の修正をさせてもらいます。ありがとうございました。

  • OCNモバイルONE音声SIMを利用しています。確かにLTE制限なし状態でも平均して1~3Mbps、時々1Mbps以下に成ることもありますが高速回線を求めなければメリットもいくつかあります。050Plusが無料で使えたり、カウントフリーだったり。なにより私がいつも思うのは制限がかかった後の速度です。確かに制限がかかると200kbpsに落ちますが、常に200kbpsが安定して出てます。当たり前なのかもしれませんが200kbpsを下回ることは殆どありません。なので動画再生や大量のファイルダウンロードをしないなら十分200kbpsで使えます。GoogleMapのナビも問題なく使えるしIP電話も普通に話せます。なのでとても気に入っています。

  • 2016年1月からfreetelを利用していますが、4月頃から人の多い場所(駅近隣、会社)ではピクト4本だが、インターネットの表示が遅い。特に昼休みと18時前後は繋がらない。
    他社に乗り換えを検討中です。
    他のサイトで、スピードテストでfreetel、DTIが早いとの結果がありましたが、DTIもスピードテストブーストでしょうか?

  • イオン、IIJmio、OCNと渡り歩いてきましたが、お昼時間帯の激遅ぶりに嫌気が差し、せめて1メガが出るプロバイダをと、本ページを参考にしてWonderlink-Fを契約しました。4月末にSIMが届き、先週末に漸く開通しましたが、非常に快適です。OCNではアップに10秒、ダウンの画面展開に30秒から1分も掛かっていたのが、アップは瞬間、ダウンは2〜3秒で画面展開し、全くストレスを感じません。これが続いてくれることを祈っていますが、取り敢えずは大満足です。ありがとうございました。

    • Wonderlink Fは規制後も700kbps級ですし、縛りが消えて契約しやすくなったのも大きいですよね。
      個人的にもかなりオススメな回線で、この記事がその参考になったようでしたら良かったです。

      あとはプランや回線状況が良すぎるが故に変なユーザーが寄り付かないことを祈るばかりですかね。

  • ここに来て、ようやっと他のこの手の評価記事執筆者達も貴方が指摘した従来の評価方法の幼稚さに気が付き始めたようですね。PCの世界では画像読み込みによる速度評価は常識と理解していました。今後も、本稿のように信頼のおける記事の執筆を継続していくようお願いします。

  • >ZenFone 2 Laser以降のZenFoneシリーズでは技適も取得されていますので
    ってあるけど、ZenFone 2 Laserってau系の技適は取ってないんじゃなかったっけ?

    • ZenFone2では技適を取っていないですが、ZenFone 2 Laser以降はauのBand1の技適を取っているハズ・・・です。

  • MVNO 超マイナシムです COMST Voiced です
    業松からでてます 外人向きのシムです
    110MB超えると200kdなんですが
    なんと……….40kdから10kd落ち込むなにもできないシムです
    最低しむです

  • dmmとmineoの差を検索してたら辿り着きました。
    素晴らしい解説ですね。
    スピードテストブーストというモノがあったのですね…。
    speedtestの存在自体が怪しくなってきました。
    このような評価をしていただけると大変助かりました。
    勉強になりました。ありがとうございました。

  • Wonderlink F-使い放題700を2016年5月から使ってました。
    ネットワークが混雑する12~13時もストレスなく使えるのは良かったのですが、夜21~22時以降にネット検索をしてると、イライラするレスポンスが気になり、解約しました。
    今日からDTIの3GBコースに乗り換えました。最初の所感としてはサクサク表示され、いい感じです。
    キャンペーン中でユーザーが増えてきた時にどうなるか、もうしばらく評価してみようと思います。SMSも使えるのもプラス評価です。

    • 今月でDTIが無料の6ヶ月終わるので転出を考えていました.半年前はmineoを次の契約先に考えていましたが,なんか落ちてしまったようで,DTI保留し少し様子を見てみようかなと思っています.

  • MNPの際、このサイトが本当に役立ちました!!
    auからmineoを経由し、最終的にY!mobileに落ち着きました。
    昼の時間帯でも快適で、格安SIMよりは若干割高ですが、コスパ最高です。
    これからも貴重な情報発信よろしくお願いします!!

  • httpsの下りが理解できないのですが、
    httpsは暗号化されているからどのユーザかわからない→ブラックリストでの制限ができない
    という理屈ですか?
    だとすると間違ってますよ
    SSLを使っても送信元を隠せるわけではないのでブラックリストでの帯域制限は避けられません
    そもそもSSLで利用者がわからなくなるなら契約者以外の人も使えることになっちゃいますし…

    • HTTPSで暗号化されるのはドメインより後のデータ部だけですからね。
      送信元はどうやってもキャリアからは隠せないです。筆者の勘違いかと。

  • こんにちは!この度車で東京から田舎(石川県)に帰省するのに、スマホのカーナビアプリを使うために、中古のモバイルルーターを購入し、それに格安SIMを挿して、ドライブ中は格安SIMのデータ量で賄おうと言う考えで格安SIMを購入する際に、このサイトの記事を参考にさせて頂きました!
    結局、スピードと使った分だけと言うプランに魅力を感じキャンペーンもやっていたFREETELのSIMを購入して、実際に使用したのですが、、ちょっと疑問が。。
    まず、東京から関越道・上信越道に乗り、横川SAまで約2時間使ったのですが、その次点で2GBほど使用量が減り、さらにその先は山間部ってこともあってか、圏外表示が出て繋がらず。。
    仕方ないのでソフトバンクのiPhoneのLTEに切り替えてカーナビを使うことに。
    結局石川県に着くまでモバイルルーターはずっと圏外で(常に画面をチェックしていた訳ではないですけど)、目的地の石川県についても圏外のまま、、
    さらに、途中からソフトバンクのiPhoneに切り替えて、5時間ほどカーナビ使っていたのですが、iPhoneのデータ使用量を確認したら1GBも減ってないし(゚д゚)!

    こんなものなのでしょうか?途中から繋がらなかったのはFREETELの問題なのか、それとも中古のモバイルルーターの問題なのか、あまり詳しくないのでよく分かりません。。
    ちなみに中古のモバイルルーターはGL01Pです。
    格安SIMで快適な旅行を目論んでいて、結構事前から色々チェックして準備していただけに相当ショックな結果でした(´・ω・`)ショボーン

    • 考えられるのはGL01Pの問題ですね。
      GL01PはEMOBILEのルーターでもドコモ網で使えるという特徴はあるものの、対応しているエリアがLTEだとBand3というものだけです。
      このBand3というのはdocomoにおいては東名阪エリアと呼ばれる都会の中心部でしかまだ展開していない通信網で、石川県など他県での利用はほぼ出来ないdocomoのエリアにしか対応していないルーターです。

      一応3GのほうもBand1が対応しているようですが、都心部以外では圏外になる確率というのが非常に高いルーターのため、移動しながら使うにはあまりにも周波数が対応していない故に使いにくいかと思います。

      SIMの問題というよりもルーターの問題であるため、そちらを買い替えたほうが良いかもしれません。

      また2GBの使用量は恐らくWi-Fi接続したことによるアップデートの影響等が考えられます。

      • お返事ありがとうございます!なるほど~、やっぱりルーターの問題ですか(T_T)
        ケチって中古のモバイルルーターを購入したのがまずかったですね(T_T)
        ちょっとモヤモヤしていた気持ちが晴れました、ありがとうございましたm(_ _)m

        大変恐縮ですが、今回のような使い方だとどのようなルーターを買うべきだったのか、管理人様のオススメのルーターとかあれば教えて頂ければ幸いですm(_ _)m
        それともう一点、Wi-Fi接続したことによるアップデートの影響って部分がよく分かりませんでした、、ルーターの問題が解決されれば、この部分のお話は関係なくなってそんなに使用量行かなくなるのでしょうか?
        よろしくお願いしますm(_ _)m

        • ルーターについてはMR04LNなんかが安定して使える端末として個人で使っていても一定のお勧めは出来ます。
          http://yesmvno.com/mr04ln-hyouka/

          アップデートの通信量増加については、スマホ側でWi-Fi接続時にアプリの更新を許可している設定だと、大量のアプリをWi-Fi接続の際に更新してしまうため、通信量が増える可能性があります。
          今回の例では2GBというスマホとしてはちょっと多すぎる使用量が発生しているため、Wi-Fi接続によるアプリダウンロードで通信量が増加したのではないかと予想しています。

          もしかしたら他の理由から通信量が消費された可能性もあるので、正確には言えませんがこういうパターンもあるので書かせてもらいました。
          ルーターの問題とはこちらは直接関係ありません。

          • またまたお返事ありがとうございました!
            MR04LNですね、そちらも検討リストには入っていたのですが、値段的に外してしまいました(^_^;)
            マルチバンドLTEを選べば良さそうですね、とりあえずFREETELの標準SIMを購入してしまったので、それに合わせたマルチバンドLTEルーターを探してみます♪(MR04LNはmicroSIMですよね..)
            それともルーターをMR04LNにして、SIMも別のところに替えてみようかなぁ、、何かやっぱりあの程度で2GBも行ってしまうのはちょっと納得行かないし、それより前に都内で1時間ほど使った時も1GBくらい減って、随分減りが早いんだなぁってちょっと疑問に思っていたので(^_^;)

            管理人様、色々とアドバイスありがとうございました、大変勉強になりましたm(_ _)m

  • Y!mobileの2万円キャッシュバックキャンペーンは、すでに終了してませんでしょうか。
    ご確認のうえ、該当する記述を削除されたほうがいいと思います。
    私の勘違いでしたら、すみません。

    • 完全にチェックし忘れていました。先ほど修正させていただきました。
      ご指摘ありがとうございます。

  • 定額サービスのあるワイヤレスゲートの速度はどれぐらいなんでしょう?
    夜間より日中の速度がでるSIMが自分的にはありがたいのですが、ワンダーリンクの方が速度でるのかな?

    • ワイヤレスゲートは250kbps回線しか持っていないのでわかりませんが、Twitterで評判を見ていた限りではあまり良い内容は聞こえてきませんね。

  • 凄く参考になるページで、本当に有難うございました。
    実は楽天モバイルを契約する予定だったのですが、このページを見て
    「mineo」に急遽変更しました。
    御礼としまして(と言うか、自分も有益なので)
    http://mineo.jp/syokai/?jrp=syokai&kyb=F7J5C9F1X6
    上記から契約を完了させました。
    2016年10月1日に申し込みをしたので・・・
    「課金開始月を1カ月目とし、3カ月目の月末までにメールにてAmazonギフト券(ギフト券番号)をプレゼントいたします」
    との事で、年末~年始に(お互い)ギフト券が届くことになると思います。

    • ありがとうございます!楽天モバイルは端末セールを考えると良いMVNOなのですが、今の時点はかなりユーザーの利便性が少ない運用をしていて、メインにはまだまだ厳しいかなというのが現状ですね・・・。

  • 大変興味深い調査記事ありがとうございます。SBからmineoへ乗り換えます。勝手ながら紹介ページ利用させて頂きますm(_ _)m

  • いつも参考にさせていただいております。ありがとうございます。

    現在、SB回線も持ちつつメイン機(Android)をmineo(d)で運用しています。
    あまり頻繁に速度計測をしている訳ではありませんが、体感的には、「すごく遅い」と言う感じです。
    前までDTI(使い放題ではない)を使っていて、その頃の方が早かったのでは??と思うこともしばしば。
    結構顕著なのは、GooglePlayからアプリをダウンロードする際で、5MBくらいの大きさのアプリをダウンロードするのに数分掛かるようなことも頻繁です。
    ※時間帯的には、朝と夕方を避けていても、です

    mineo(a)は以前使っていて結構早かったんですけどね…ちょっと他の業者への変更を検討中です。

  • どの格安SIMにしようか悩んでいましたが、mineoにすることにしました。

    紹介コード使わせていただきます。

  • 非常にためになりました。mineoにしようと思っていたのですが、思ったより遅いですね。。ところで、容量無制限のU-mobileはいかがでしょうか??
    検討したデーターがあれば教えて下さい。

    • U-mobileの無制限プランは持っているのですが、
      U-mobileが4つの事業者をMVNEに使っている関係で、どうせならこの4つを比較したいと思いながら実行に移せていません。。。
      その内U-mobile単独でそれぞれの回線を比較してみようとは考えているのですが。

  • ドコモ系ルーターだとUQモバイルの周波数に全て対応してるわけではないので、低く数値が出ると思いますが

    • そうなるかと思います。
      Band1でこの数字なので別のBand掴めればY!mobile同等の速度も普通に出てくるかもしれません。

  • こんにちは。格安SIMという未知の買い物をするにあたり記事が大変参考になりました。私が最終的に契約したのはUQモバイルのデータ3G+音声通話で1680円というプランです。これはmineoのデータ3G+音声と同じ価格です。Yモバイルにはこのような格安プランがありません。多くの人にとってはデータは3Gあれば十分ですし、楽天でんわを使って30秒10円であれば通話料も月々1000円程度で収まります。UQモバイルの1680円プランが速度と価格の両方で考えた時に、多くの人に勧められるプランではないかと思うのですがいかがでしょうか。

    • 通話をあまりしない場合ならそちらの方がバランスは確かにいいですね。au網に対応したSIMフリースマホも出てきていますし、au白ロムも安くなっているので。
      今後はその視点も追加で入れてみたいと思います。

  • どこのMVNOがいいか探してここにたどり着きました。これだけの分量の調査を続けておられることには頭が下がります。非常に参考になるデータだと思います。
    その一方でその評価結論については大きな疑問を感じます。

    圧倒的多数のユーザーを抱えるがゆえに、速度は安定しているものの、ちょっとやそっとの増強では速度を上げられないと思われるOCNが、夏以降着実に速度を上げているのに、「改善する気配がない」「増強する姿勢が無い」などとデータに反することを言って、「他と契約した方が良い」と理不尽なネガティブキャンペーンが張られています。

    その一方でmineoは月によって速度が大きく変わる不安定な業者です。これは記事を読む限り、無謀な契約者目標を達成するため無理なキャンペーンを繰り返し、しょっちょう増強資金がショートしていることが見て取れます。そのような自転車操業状態では、契約者の急激な増加が止まった途端、ぱったり力尽きることも十分予想されます。
    はっきり言って、安定した速度、回線の増強に最も重要なのは金です。業者の姿勢で回線は買えません。今を良く見せるために金をどんどん使い果たし、財務体質を弱らせて将来が不安な会社を「長期的な目線で契約する価値がある」とはちょっと考えられません。もちろん財務状況を調査した上で実はここは将来も回線増強を続けられるだけの余力があるというのなら話は別ですが、過去の記事にもそのような記述は見つかりません。

    これだけのデータを揃えても、肝心の結論がデータとかけ離れて一部の業者をひいきしたものになっていては、特定の業者から何か貰っているステマではないかと疑われてもしかたありません。そうでないのなら今一度データと結論の論理的な整合性を見直し、精神論的結論に陥らないようにしていただきたいと思います。

  • こん**は。容量使うので無制限と3GBを渡り歩いてます。ぷららからDTIに移動、DTIの遅さに流石に嫌気が差してます。
    Y!は大容量ないし、音声いらないし、(むしろ家族話し放題が必要でガラケー)UQ25GBで良いかな、と思うも端末がないのです・・・auのスマホもテザリングふさがれてますよね?ルータを検討した方がよいでしょうか。その度に買っていたらキャリアと費用変わらないような・・・

    u-moblieもちょっと気になってます。キャンペーンに釣られて移動しているので一番遅い時期を体験し続けてる事になりますね。
    スピテスブーストを良く扱ってくれたなと感謝しております。やはり「騙し体質」はよくないですね・・・ばれても更に誤魔化すとかもう言葉もない。わざわざそんな事に労力を割くなと。

    3GBの方は無難にiijを利用しているのですが気まぐれでmineoに移っても良さそうな気がします。技術的に堅く頑張ってくれるiijとユーザの使いやすさや雰囲気のmineoって所でしょうか。総務省関連でキャリアにはもう一切直接お金落とす事は無いかな。

    • 無制限だとWiMAXを今ならラクーポンで契約すると約3000円で済むので、ルーター運用でも大丈夫ならばそちらですかね。
      正直大容量だとどれを選ぶべきなのか難しいですね。キャンペーンの渡り歩きだと選べるのも限られてくるので。

  • 「使った分だけ」という納得しやすい料金体系が気に入りFreetelを利用してます。
    プランとかは、表にあらわれるので評価しやすいのですが、速度や使い心地の部分は、口コミとかに頼らざるを得ないところなので、こうした実測による速度評価は、とても参考になります。
    最近、予告があったFreetelのカウントフリーが拡張されたのですが、Line音声通話について、「使った分だけ」と「1G定額」は除外されてしまいました。
    「使った分だけ」とカウントフリーはFreetelの特徴で魅力的なプランなのにとても残念でした。
    Line音声通話フリーとかは、MNOやサブブランドのかけ放題に匹敵するくらいの威力があるように思います。
    MVNOらしい個性的で魅力的なサービスがいろいろ登場してくれるといいなと思います。
    個人では比較する数も限られてしまいます。
    すばらしい記事をありがとう。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

  • 測定にWi-Fi STATION L-01Gを使われているということで、この端末は対応周波数がBAND1,3,19,21だったように思えます。
    auはBAND1,11,18,26,28でLTEをサービスしていたと思うので、その端末だとBAND1しか掴まないのでmineo(a)が遅い結果になっている気がします。

  • いつも有用な情報を提供いただきありがとうございます。
    大変参考になります。

    ワイモバイルの使い放題プランが今月で終了するので、現在スマモバという会社を検討しているのですが、実際の速度が心配で契約を躊躇しています。
    比較会社としてスマモバの追加は予定されていますでしょうか。

    • スマモバは個人的にはオススメできません。光通信系の会社ということもありますし、系列のT-mobileの評判も酷いです。
      Twitterでは宣伝ツイートに埋もれていますが、探せばスマモバの評判の悪い口コミというものも見つかると思うので、そうした内容を判断材料にしてみて下さい。
      個人としては「絶対に」今のスマモバの体制で良いMVNO格安SIMが生まれることはないと思っているので、オススメは本当にできません。
      速度計測についても事業者側から口出しされるのが嫌なので、そのリスクのあるスマモバの追加予定もありません。

  • 半年ほど前からDTI SIM データSMSプラン 3GBを使用してます。
    昼休み、夕方ともストレスなくネット検索でき、満足していますが、22時前後に多少レスポンスが鈍い時が出てきたかなぁと感じられるような気がして本サイトを見て納得です。
    最近、LINE SIMも使ってみたいなぁという誘惑にかられて悩み中です。

  • 毎月、正確なデータありがとうございます。
    ここのサイトを見つけてから他のサイトを探さなくて良くなったという意味で本当に感謝中の感謝と言って良いと思います(笑

    自分もMVNO歴5年目なので本当に色々な格安SIMを利用して着ました。
    ここの実験テストだけでもDMMモバイル、楽天モバイル、フリーテル、ワイモバイル、OCNモバイルONE、UQモバイル(Try申込)、So-net(0SIM)など使った事がありますので見てるだけで最新情報が入手できるので面白いです。

    現在はSIMフリーiPhoneSEにワイモバイルSIMを入れて使ってますが、TryUQモバイルを申込んだ時にワイモバイルと遜色(800MHz帯)無いのでビックリしました。

    以前と違いソフトバンク圏外時はほとんど無いのですが、やはり都心部だと900MHz帯をあまりキャッチしないせいか若干ですが屋内エリア!?が弱い感じがします。ですから、ソフトバンク圏外時にフリーテルの従量制が役立っています(毎月1GB以下なので、キャンペーも相まって月200円くらいの請求ですが)。

    ワイモバイルの2年縛り後にワイモバイル継続か!?UQモバイルに変更か!?悩み中ですので今後も参考にしたいと思うので宜しくお願いします。

    • 励みになるお言葉ありがとうございます。もう少し計測が楽になればいいのですが、実効速度をしっかり見れる方法がこれしかないのでしばらくはこれで行きたいと思います。

      Y!mobileが終わった後は悩みますね。UQ mobileはmineoだけでなくSoftBankからも最近はサブブランドであることを批判され始めたので、このUQ mobileの形が今後も継続できるのかが不透明なので、ここさえ大丈夫ならばUQでも良いと思いますが。

      • 早速の返信ありがとうございます。

        ワイモバイルはソフトバンク本体、UQコミュニケーションはKDDIの子会社なので、万が一の時に弱いのはやはり子会社のUQモバイルかと思いますのは同感です。

        2年縛りはもう暫く猶予があるので状況を確認しながらやって行きたいと思います。

        ドコモ系MVNOは散々使ったのですがメインにするにはエリア以外で若干難点があるように思いました。もちろん、DMMモバイルを使った感じIIJmioの信頼の高さは伝わってきます。

        ただ、現在のUQモバイルはパケット3GBで月1680円、且つこのスピードは反則!?という気分にさせられました!!、もしこの安定性を本当に継続してくれるならばこれ以上のプランは無いだろうな・・・っと思ってます。通話料はこの安定度ならば無料通話アプリ以外で発信050IP電話(ブラステル050free)、受信は普通に090番号で十分に思いました。

        もし、mineo以外からも横槍が入り、KDDIが再度見放す!?事になるならばワイモバイル継続が最適な方法になります。もう暫く様子見が必要ですね。

        それとLINEモバイルも本当にこの速度が保持されるのかも見どころですね。
        非常にMVNO市場は楽しみです^_^

        • UQ mobileは本当に総務省の指導がどうなるか次第ですね。MVNOにも手を付けてくるようだとUQ mobileの在り方や楽天モバイルのセールなんかは一気に悪くなってしまいそうです。

          LINEモバイルは「今は」本当に快適に使えていて便利ですね。ちょっと前までのように人気も出ていない状態であれば長い間この速度で使えたでしょうが、
          近頃は販促費を増やしている影響でブログとかで紹介もされだしたので、ちょっとどうなるのか不安な感じもあるのが正直なところです。現状ではdocomo系最強だとは思うのですが。

          • よく意味がわからないのですが、普通のMVNOもUQモバイルも、キャリアに使用料を払ってそのまま乗り入れてるんじゃないでしょうか。
            何か勘違いしているようですが、ワイモバイルはソフトバンクとはまた別の独自の周波数を持っており、au回線にそのまま乗り入れているUQモバイルとは明らかに違います。
            また、auとUQモバイルの速度の違いを見ればわかるとおり、両者には差があるので、auユーザーと区別されることなくUQモバイルユーザーが回線を使えている、という状況でもありません。
            従って新しい情報は特段無いようにおもいます。

          • 何度も連続投降で申し訳ありません。
            実は最新情報を入手してしまいましたので参考までにお伝えします。
            今日、仕事の帰りにちょっとヤマダ電機を覗きましたらUQモバイルの売場がありましたので見てましたら、auのスタッフに声を掛けられたので色々と状況を聞きました。

            そこで、「『Try UQmobile』を利用してauと同じ速度が出てビックリしている」と伝えたところ、「ドコモ系MVNOと違い、au回線にそのまま乗り入れているので・・・」と教えてくれました。更に追加で「そうなりますとMVNOでは無くワイモバイルと同じMNOになりますよね!?回線は借りて無いという認識で良いのですか!?」と聞いたところちょっと分が悪そうに「そういう事になりますね」と話してました。「それは反則ですね。auユーザーには内緒ですね(笑」という話しをしていました。

            つまり、ドコモ系は確実にMVNO(レンタル回線)、ワイモバイル、UQモバイルはMNO(本家回線)という事になりそうです。

  • どの時間帯においても満遍なく遅いとか、なぜかOCNだけ赤字で極端に酷評してますが、他のサイトを見るとOCNはだいたい平均前後です。このサイトのデータ変じゃないですか?

    逆に無理な借金と無理な値引きを繰り返していつ潰れるかわからないソフトバンクグループのワイモバイルを「長い目でみて安定」とか何の冗談でしょうか。

    このサイトどうも偏向がひどくて信用できません。

  • いつも参考にさせて頂いております。
    だいぶワイモバイルとUQモバイルを推しておられますが、もはや両者は無料通話が強制的に付帯するようになり、3GBで月に4000円程度かかるので、それほどの魅力を感じません。もちろん、キャリアで同じプランに毎月7000円超払ってた人に取っては魅力だし、彼らもそういう層をターゲットにしているのでしょう。

    他方、格安SIM間で比較すれば、昨今は速度ばかりに目が行きがちですが、肝心の料金が高くつく本末転倒な状況の上、二年縛りは事実上必須、データの繰越もできないとあって、両者が提供しているサービスに相当の改悪を感じています。
    あくまで個人的意見ですが、格安SIMというカテゴリーで検討する当サイトの閲覧者が、本当に今の両者に魅力を感じるのかはやや疑問です。

  • 家族と知り合いを合わせ,0simのデータ専用512MBまで無料のプランで2枚。通話付き最低700円プランのSIM2枚について,SpeedTest.comで速度比較してみましたが,見事にすべてが,0.15Mbpsでした。

    これって,帯域制限をかけ始めたとみるのが妥当ではないでしょうか。

  • これはもう、”論文”といえるレベルの記事で驚嘆です。総務省のHPにリンクをつけてもいいくらい、というか、総務省の研究班の報告書としても耐えうる定性的かつ客観的な記事だと思います。
    ありがとうございました!

  • 今回、使っているPLAY SIMが遅くなった原因を探っていてたどり着きました。

    PLAY SIM 2GBのデータ専用プランを使っています。
    田舎の日中なので1/26まではさほど使っていて気になることはなかったのですが、1/27に突然、劇的に遅くなりました。使っている場所は変わってないので当日は何か近くで人が集まるイベントでもあったのかなぁぐらいに思ったのですが、月曜日になっても改善せず、何か変わったと思い始めました。

    1/31にnuroで新サービス発表があったことを踏まえると、この発表に合わせてnuroモバイルにほとんどのソニーで使っている回線を割り当てて、新規受付を停止したPLAY SIMのサービスは最低限つながればいいくらいにされた、という気がしてます。
    これが当たっているなら、既存ユーザー無視したひどいやり方だと思います。
    遅くなることを知らせるとか、切換を勧めるとかくらい、あっていいような気がします。

    PLAY SIMが使えなくなってしまったので、ここの情報も切り換えの参考にさせていただきます。

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