Y!mobileとUQ mobileがiPhone 6sを取扱い開始 格安iPhoneとして価格も割引もバランス良し

Y!mobileとUQ mobileからiPhone 6sの発売が発表されました。

iPhone 5sにiPhone SEと4インチの小型iPhoneを続けて取扱いしてきた両社ですが、ついに4.7インチと多くの人に使いやすいサイズのポピュラーなiPhoneを取扱い始めました。

しかも予想されていたiPhone 6ではなくiPhone 6sというRAMが2GBのモデルを投入してきたということで、その他のMVNOをさらに駆逐していく勢いの格安スマホとして人気を集めそうです。

今回はこのY!mobileとUQ mobileの取り扱うiPhone 6sに関する情報とそれぞれの回線を契約するメリットといったところに触れていきましょう。

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iPhone 6sの価格

2社のiPhone 6sについての価格を表から確認してください。

Y!mobile 新規・MNP

32GB 128GB
支払い総額 77760円 90720円
月額割引 ▲1836円 ▲1836円
実質価格 33696円 46656円

(スマホプランSの場合月額割引が540円下がる)

UQ mobile 

32GB 128GB
支払い総額 59724円 72684円
マンスリー割 ▲1080円 ▲1080円
実質価格 33696円 46656円

(プランSの場合月額割引が540円下がる)

 

それぞれの簡易的な維持費は以下の通り。

端末を一括で契約するか分割で契約するかによって維持費は大きく変わります。

Y!mobile 新規・MNP 32GB

プランS プランM プランL
分割契約(1年目) 4082円 4622円 6782円
一括契約(1年目) 842円 1382円 3542円

UQ mobile

プランS プランM プランL
分割契約(1年目) 4082円 4622円 6782円
一括契約(1年目) 1598円 2138円 4298円

 

一括契約時の維持費はプランによって1000円以下とiPhoneと一緒に契約できる内容としては安価すぎるものになります。

1年目が終了したあとは1080円値上がりしてしまいますが、それでもプランのデータ通信量や音声定額プランの充実さということを考えれば、それでも安い部類かと思われます。

 

SIMフリー版iPhone 6sの方が安いが、一切問題にならない割引と基本料の安さ

このiPhone 6sの契約において、一部ではSIMフリー版の方が端末価格が安いというような内容の記事が見られると思いますが、そういった端末価格だけの比較で今回の契約内容を腐すのは違うでしょう。

Y!mobileとUQ mobileのiPhone 6sの契約は、まさに回線契約とのセットで考えた時のその魅力というものが光ります。

SIMフリー版を買って他のMVNOの格安SIMと組み合わせるという使い方も良いでしょうが、それだとせっかくのiPhoneを低速時もある不安定な回線で使う羽目になり、宝の持ち腐れ状態になってしまいます。

Y!mobileもUQ mobileもどちらもサブブランドという特殊なMVNO(格安SIM)ですから、普通のMVNOにあるような回線速度の低下が非常に起こりにくくなっています。そうした高速回線であるためにY!mobileとUQ mobileで使えるということは、iPhone 6sのパフォーマンスを出すのに最適な組み合わせということになります。

性能の高いスマホはある程度しっかりと速度の出せる回線で運用しないと意味がないと思っているため、このY!mobileとUQ mobileとの組み合わせはピッタリなセットと言えます。

また価格が高いといってもY!mobileもUQ mobileも回線側の料金が元々安い+割引によって更なる安さといったものを実現できるため、この割引と回線の元々の安さといったものを考えると、端末だけが安いSIMフリー版よりもセットで運用したほうがトータルでのコストバランスといったものは優れたものになるかと感じます。

安い上に回線速度も高速ということになるので、安くて遅いMVNOで運用するのとはストレスの感じ方も違くなるでしょう。

どうしても安さを重視したいならばSIMフリー版+そこらのMVNOという組み合わせでも良いですが、そもそもiPhone 6sに安さを求めるのも変な話かと思うので、Y!mobileやUQ mobileといった回線とセットにすることで、iPhone 6sを程よく安い料金で快適な運用というのを実現したほうが良いかと感じます。

 

Y!mobile版を契約するメリット

ここからはそれぞれのiPhone 6sを契約するメリットについて、回線の特性を中心に確認しながら見ていこうと思います。

Y!mobileはサブブランドだから回線が高速なまま

これはもう先に触れていますが、Y!mobileの回線の魅力はやはり高速な回線というところがまず挙げられます。

UQ mobileと比べるとよりキャリアに近い存在がY!mboileなため、通信回線が高速のまま安定している確率はこちらのY!mobileのほうが高いです。

料金も先に触れていますが、あの維持費で高速な回線をiPhone 6sで利用することができるので、下手な音声通話付きの格安SIMを契約するよりもよっぽどコスパの良い契約となっています。

通話定額が1回10分間も利用できる

Y!mobileでは基本料の中に最初から10分間の通話定額を含んでいます。そのため通話料の心配というものをほとんどしなくて良い回線となっています。

1回ごとに10分も通話定額があれば、ほとんどの用事は済ませられると思いますから、格安SIMをメインの回線にしたいという人にとってはとても安心できる契約内容と言えます。

他のMVNOだと通話定額はオプション化されてしまい、加入しないと通話時間ごとに料金がかかってきて結局高くなってしまいますから、この手厚い通話定額の内容はY!mobileの魅力です。

LINE認証が可能なMVNO

普通のMVNOではLINEの年齢認証=キャリア認証が利用できません。

ところがY!mobileはLINEモバイルとただ2つだけは、3大キャリア以外で認証が可能な回線となっています。

このためLINEの機能をフル活用したいという人は認証のできるY!mobileだとキャリア利用時とほぼ変わらない使い勝手でLINEなどの認証系アプリを利用することが出来ます。

Yahoo!カードと相性が良い

Y!mobile回線を持っているとYahoo!Japanカードの特典効果が上がります。

Yahoo!プレミア会員に無料でなれ、Yahoo!ショッピングでの買い物がいつでも4倍、さらにYahoo!Japanカードがポイント2倍になるという特典が得られるため、クレジットカードでの支払いが多い人はこちらのカードと組み合わせて持つことでよりお得にポイントを貯められます。

 

実店舗が多く困った時に頼れる

3大キャリアの次に多く実店舗を持っているのがY!mobileです。

UQ mobileがまだ十分に数を確保しきれていない、他のMVNOは実店舗を持つ体力がなく、展開していたとしてもFREETELのようにすぐに閉店していくということが多くなっています。

そんな中で全国的に展開して結構多い数の店舗を揃えているのがY!mobileで、困った時には店舗での対応をしてくれるという安心感があります。

 

 

UQ mobile版を契約するメリット

続いてはUQ mobile版のセット契約で得られるメリットです。

UQ mobileもKDDIのサブブランド回線で速度低下の不安が少ない

UQ mobileもY!mobileのようにKDDIのサブブランドという特殊な立ち位置にいるMVNOであるため、通信速度がお昼や夜間に遅くなるという不安が少ない回線です。

実際の通信速度も非常に安定しているのは調査の通りです。速度の面で安心して利用できるのは大きな強みでしょう。

MVNO格安SIMの速度比較 11月 IIJmio/mineo/楽天モバイル/FREETEL/OCN/BIGLOBE/DMM/UQ mobile他

2017.11.08

今回のiPhone 6sでは割引が適用できないものの、データプランのみの契約も用意されていて格安SIM同等の使いやすい契約も出来ます。

選べる通話定額の種類

UQ mobileのぴったりプラン/たっぷりプランには最初から通話定額が設定されています。

その通話定額は1回5分間の通話定額か月ごとに無料通話が貰えるという2種類です。1回ごとの通話定額プランの通話時間はY!mobileよりも劣るものの、自分の使い方にあった通話定額の形を選ぶことができます。

料金は変わらず、月ごとの無料通話のみ最初の2年間は無料時間が2倍になります。

低速切り替えが可能で300kbpsと低速の中では速い低速設定

キャリア的機能が多いY!mobileに比べると、MVNO的機能が多いのがUQ mobileです。

そうした中でUQ mobileしか持たない機能として、高速データを使う場面と使わない場面を切り替えられるというのがあります。

高速データをOFFにしたいわゆる低速状態であっても、通信速度は比較的快適さのある300kbpsという速度で利用できるようになるため、通信量を自由なタイミングで節約しながらその節約中の速度も使いやすいものになっています。

キャッシュバックキャンペーン実施中

UQ mobileでは契約するプランによってキャッシュバックを得られる場合があります。

キャッシュバックは端末ではなくプランで得られるようになっていますので、iPhone 6sでも対象となっている可能性が高いです。

キャッシュバックはプランM以上なら1万円分のJCBギフトカードが貰えるようになっているので、こちらを貰えればiPhone 6sの実質価格はかなり安くなることでしょう。

 

Y!mobile、UQ mobileどちらもコスパは最高レベルの格安iPhoneに

以上のようにそれぞれのメリットをまとめたので、どちらのiPhone 6sを契約しようか迷った時に軽く参考にしてみてください。

全体的にはY!mobileのほうがサービス関連では充実しているのですが、UQ mobileはデータ通信量の節約やキャッシュバックといったものが使えるので、こちらの独自性の強いサービスを利用したいならばこちらです。

どちらを選ぶにしてもこの2つの提供するiPhone 6sは、その契約の安さや回線速度、そして端末の性能といった全体的なコストパフォーマンスは、MVNOがAndroidスマホで提供する格安スマホと比較しても良いものであるのは間違いないでしょう。

RAM2GBの4.7インチiPhoneモデル、というこれまで発売されてきたiPhone SE同様に使いやすいスマホが安くなってきているわけで、比較的大画面のスマホが欲しかった人にはその高性能さと相まってちょうど良い格安スマホになるでしょう。

スマホと回線のセットで格安SIMを契約したいと考えている人にとっては、本当に使いやすい上に料金全般が安い格安スマホの契約が出来るようになっています。

下手なMVNOのセット契約よりも何倍も良い内容となるので、今回の契約は格安iPhoneに興味を持っていた人だけでなく格安スマホ全般に興味を持っている人にもオススメ度の高い契約です。

特にキャリアから乗り換えようとしていた人は、端末性能はもちろん回線性能でもほとんど劣化せずに料金を安く出来るので満足度は高いと思います。

UQ mobileに関してはキャッシュバック付きの申し込みページが限られているので、こちらから申し込むようにしてください。

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