シャープがMVNO向けに新たなSIMフリースマホを発表しました。型番はSH-M02となります。 前作のMVNOモデル「SH-M01」はdocomoで発売されたモデル「SH-01F」のマイナーチェンジ版です。今作も同様にベ…
CATEGORY スマートフォン端末
arrows M02 Fit F-01Hベース/SIMフリー/au VoLTE、docomoのマルチキャリア対応/防水・防塵/おサイフ対応のスマホ
富士通がSIMフリースマホ第2弾を発表しました。 前回のモデルは法人向けの防水スマホをベースにしていましたが、このモデルではdocomoの冬春モデルとして登場したarrows Fit F-01HをベースにSIMフリー化し…
HTC J butterfly HTL23の白ロムがとにかく安い!ハイスペ低価格、MVNOにもWi-Fi用にも
au系MVNOの格安SIM、およびWi-Fi運用用のハイスペックスマホとして、今白ロム市場で超が付くほどのコスパ最強機種が生まれています。 docomo系MVNOもちょっと弄れば使えてしまうということで、白ロムとしては現…
Huawei、P8 liteとP8 maxを発表 SIMフリー、P8投入なし、コスパはAscend P7に劣る
日本におけるSIMフリースマートフォンの2大勢力の1つであるHuaweiがHonor 6 Plusにつづいて日本向けに新たに投入するSIMフリースマートフォンを発表しました。 HuaweiのHonor 6 PlusはZe…
発熱疑惑のあるXperia Z4よりもXperia Z3!機種変更は安くなっていないが白ロムなら安い
今巷を賑わしているスマホの話題として、キャリアが発売する2015年夏モデルが抱えるとある避けられない問題というものがあります。 2015年夏モデルとして販売されるスマートフォンの中でも、フラグシップモデルと呼ばれる高性能…
HuaweiのHonor 6 PlusはZenFone 2対抗のSIMフリースマホ・・・と思いきや謎のLTE Band仕様で残念なスペックに
最近SIMフリースマートフォンでASUSと話題を2分している、のではないかと個人的には思っているHuaweiが日本における新製品の発表を行いました。 発表されたのは中国で2014年11月か12月ごろに発売されたHonor…
ZenFone 2にはUQモバイル!2台持ち(データ専用)ながらもMVNO屈指の高速通信が使える
国内版ZenFone 2がようやく発売されました。価格は高いですが、フルHDでS800級のCPUを積んだSIMフリースマホとして見るとコストパフォーマンス的にはかなり優秀です。 メモリ4GBモデルを購入して使っていますが…
「赤ロムスマホ」の注意点とWi-Fi運用による活用法
格安スマホが注目を浴びるようになり、格安SIMの人気も高まっていることで、節約方法として白ロムを使った格安SIMあるいはキャリア回線運用というものが知られるようになりました。 普通に機種変更するよりも、白ロムで購入するこ…
SIMフリースマホのおすすめランキング
今回はここ1年ほどで一気に市民権を得てきたSIMフリースマートフォンについて、数も出そろってきたころですし、オススメのランキングを作ってみたいと思います。 SIMフリースマホは日本で市場的な要因から「格安スマホ」的な見方…
ZenFone 2を対応周波数から考える auのLTE Band18に対応、docomoならずau系MVNOやSoftBankでも通信可
次のスマートフォンを格安スマホにしようと検討中の人に最適なスマホの発表がされました。 ZenFone 5でSIMフリースマホとしては異例の好売上げを記録したASUSが、その後継機種としてZenFone 2を5/16日から…