国内版ZenFone 2がようやく発売されました。価格は高いですが、フルHDでS800級のCPUを積んだSIMフリースマホとして見るとコストパフォーマンス的にはかなり優秀です。 メモリ4GBモデルを購入して使っていますが…
CATEGORY MVNO
速度が速くなったと評判のb-mobile高速定額プラン、ただし問題点もある
今とあるMVNOの速度に改善が見られています。それはMVNOの老舗も老舗な日本通信の契約回線です。 日本通信のMVNOとして提供しているb-mobileは最初期にdocomoのMVNOを開始した老舗ではある…
TONE Mobile(トーンモバイル)がfreebitから名前を変えて爆誕 DTIやUmobileと繋がりの深いMVNO
新たに格安スマホ、MVNO格安SIMを提供する事業者として「TONE mobile(トーンモバイル)」が誕生しました。 freebitと提携を開始したCCCとの合弁企業になっており、運営はfreebitが担…
SoftBankがMVNOの接続料を大幅値下げ 「格安SIM」の提供はなるか
SoftBankは、これまで10MbpsあたりのMVNO事業者向け接続料が300万円以上していたものを、4月30日の発表資料においてこの金額を大幅に値下げしました。 4月30日の発表資料ではMVNOの接続料金は従来の半額…
ZenFone 2を対応周波数から考える auのLTE Band18に対応、docomoならずau系MVNOやSoftBankでも通信可
次のスマートフォンを格安スマホにしようと検討中の人に最適なスマホの発表がされました。 ZenFone 5でSIMフリースマホとしては異例の好売上げを記録したASUSが、その後継機種としてZenFone 2を5/16日から…
『遅い』OCNモバイルONEの速度が改善され、MVNO屈指の高速回線になりかけている様子(お昼以外)
今月の初め頃、中古販売ショップゲオがOCNモバイルONEと提携し、中古スマホを利用した格安スマホの販売を始めると聞き、OCNモバイルONEのその当時の速度を測ってみました。 結果は以下の記事で確認できますが、過去に5つの…
auのスマホでMVNOの格安SIMを使う方法と注意すべき点
前回、docomoのスマートフォンを使った格安SIMの利用方法について解説をしました。 docomoのスマホでMVNOの格安SIMを使うまでの方法と出来ないこと | 格安スマホ回線研究所 それと同じ流れで今回はauのスマ…
格安SIMの速度比較 So-net Play SIM/楽天モバイルを計測してみた
SIMフリーモデルのMVNO向けXperia J1 compactの登場によって、そのセットとなるMVNOとして注目され始めているSo-netのPlay SIM。そしてデータプランがようやくラインナップに含まれたことでこ…
docomoのスマホでMVNOの格安SIMを使うまでの方法と出来ないこと
格安SIMを使ってみたいけれども、どうやって使えばいいのか・設定などをすればいいのかという大まかなことがわからないという人はまだまだいるかと思います。 そこでここではdocomoのスマートフォンと格安SIMとの組み合わせ…
Wi-Fi STATION L-01GはMVNOの格安SIMでも抜群の使いやすさ
docomoから最新のモバイルWi-Fiルーターが発売されたので、その白ロムを購入してみました。 L01Gというdocomo回線が使えるルーターで、SIMを使って通信する事が出来ます。今だとdocomo回線を持っている人…